『日本の戦争映画』 春日太一著 文藝春秋刊、読了。
アニメ作品への言及が全く無いというのは、今の御時世、如何なものか。
古くは「ピカドン」、「はだしのゲン」等の反戦映画。
最近なら「この世界の片隅に」とか、下手な実写を凌ぐ戦争アニメは山とあるのに。(SF戦争映画を含めたら、もう、それだけで物凄いコンテンツ量のはず)
アニメ作品への言及が全く無いというのは、今の御時世、如何なものか。
古くは「ピカドン」、「はだしのゲン」等の反戦映画。
最近なら「この世界の片隅に」とか、下手な実写を凌ぐ戦争アニメは山とあるのに。(SF戦争映画を含めたら、もう、それだけで物凄いコンテンツ量のはず)