『盗伐 林業現場からの警鐘』 田中淳夫著 新泉社刊、読了。
盗伐しても、値段が付かなきゃ無駄になるんだから、売れるという事よね。
という事は、林業、特に行政の過剰な関与が、林業を弱めてしまっただけなのでは?
(故に、公金チューチューなエセ林業家と、盗伐のようなグレーゾーンの輩しか、儲からない構造になってるのでは?)
盗伐しても、値段が付かなきゃ無駄になるんだから、売れるという事よね。
という事は、林業、特に行政の過剰な関与が、林業を弱めてしまっただけなのでは?
(故に、公金チューチューなエセ林業家と、盗伐のようなグレーゾーンの輩しか、儲からない構造になってるのでは?)