『台湾の歩き方 2020-21』 ダイヤモンド・ビッグ社刊

『台湾の歩き方 2020-21』 ダイヤモンド・ビッグ社刊、読了。

2021になっても、台湾という名の「台北の歩き方」は変わらず・・・。
それでも、台東や花蓮等にページが割かれているし、少しは変化があるかな。

『習近平の敗北』 福島香織著 ワニブックス刊

『習近平の敗北』 福島香織著 ワニブックス刊、読了。

なんつーか、支那と中共をここまで増長させたのって、明らかに日本なんだよね。
カネにしろ技術にしろ、見境なしに餌を与え続けたんだから。
今更言っても詮無きことだけど。

でも、自国を強くする事は出来る。
富国強兵は出来る。
まずはそこを目指して、頑張ろう！

『ヴェノナ』 ジョン・アール・ヘインズ著 中西輝政監訳 PHP研究所刊

復刊前の初版『ヴェノナ』 ジョン・アール・ヘインズ著 中西輝政監訳 PHP研究所刊、読了。

一気読みはキツい。
余りに膨大な情報量と、時代背景についての基礎知識が必要。
時間を掛けながら目を通して、また最初に戻って・・・と、何回も読み返した方が、味わい深くなる。

『グランメゾン東京』 最終話(第11話)

『グランメゾン東京』 最終話(第11話)、視聴終了。

最後の最後まで、王道で安心できる、素晴らしドラマだった。
本当のミシュランが協賛しているので、リアリティもあった。
続編に期待したい。

しかし、好敵手のGAKUの内乱は、時間の都合で駆け足だったのが惜しかったなぁ。
あと一ヶ月かけて、じっくりと内乱を描いたら、手塚さん演じるオーナーや丹後さんにも感情移入できて、感動できたと思う。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
本年も拙い備忘録ですが、宜しくお願い申し上げます。(礼)