『VIVANT』 第九話 激動の最終回前SP〜真実への反撃開始!、視聴終了。
別班を裏切った事になってんだから、別班の持つ企業機密情報にアクセスなんかできんだろ。(棒)
裏切り者と同行していた行方不明者(黒須)のアクセス権限なんか、普通なら速攻で削除するよね。
一般企業でも、欠勤が続いたりした場合、IDやアクセス権限の一時停止措置は普通に行うけど、TBSはガバガバなんかな?(ま、ガバガバだよな、坂本弁護士一家殺人事件に協力したり、農協?だっけ?情報提供者の個人情報を白日の下に晒したりしてるレベルなんだから)
これにアクセスできる段階で、怪しさ百倍じゃん。(藁)
そもそも、行方不明者()が資金調達担当だったなんて話、これまでに出てた?また後出しジャンケン?
そして、口の周りにだけ、申し訳程度に付け髭を生やしたけど、やっぱり歯は綺麗だねぇ。(棒)
何日か監禁されるだけで、頬とかにも髭って生えるよ?あ、頬だけ永久脱毛してるの?
ただ、行方不明者()だけじゃなく、メンズエステなんか姿形もない時代に異国で捕まった公安職員の人も、頬髭生えてなかったみたいだけど・・・。
強奪グループが跋扈する土地柄で、家に4年ぶりで戻ったら、普通の国なら真っ先に武器として強奪されるべき刀剣(日本刀)がそのまま鎮座って、バルカの強奪グループ、間抜け過ぎるだろ。
そして、抜いた日本刀に錆すら無さそうなのも、ちゃんちゃら、おかしいだろ。(藁)
えー・・・と、砂漠で救出してくれた人やら家やら、伏線ってより、コレ、ご都合主義って表現すべきものでは???
こんなんを「ええ話やなぁ。感動やなぁ()」で許されたら、何でも伏線に出来るじゃん。(藁)
いやいや、ちょっと待て。
国土交通大臣、なんて珍妙な大臣がいるのは、極東の某国くらいだよ。(藁)
普通の国なら、内務大臣とかの管轄。
ロケでお世話になったモンゴルの場合なら、建設・都市計画大臣か、道路・運輸開発大臣か、鉱業・重工業大臣の管轄なんじゃないの?
口先で「モンゴルロケは素晴らしくて・・・」とか、おべんちゃらを言うくらいなら、お世話になった国に敬意を表して、国務大臣名くらい、ちゃんとパク・・・オマージュしようよ。こういう細部が、本当に雑。
内通者()が、病院のあちこちに入り浸っているのも、何だかなぁ。
今、病院は個人情報保護や武漢肺炎禍もあって、見舞いや付き添いの人の他階への移動も、結構うるさいのに。
ってか、警察病院なり自衛隊病院に放り込んでの面会謝絶が普通の対応じゃないの?
ああ、そうか。
内通者が公安の阿部ちゃん or 女医先生だから、あちこち出入りできているのか。
仮に女医先生が内通者だとしたら、なんでこのドラマの関係者は、あの病院だけに放り込まれるんですかね?
補助金でも貰って、癒着してんのか?(藁)
あれ?
お肌の白い人が、お肌が白い謎、本話で解明されるんじゃなかったの??
生い立ちが孤児でした、ってだけのような???
で、どの辺が「真実への反撃開始」なんだろう?
親子喧嘩の引き金を引いたのが、真実ってこと??
役所さんの太刀筋からすると、吊られてる縄を切っただけだと思うが、待て次回!(棒)