のゆき様。。。
お尻周りカットで台に乗せられたが
その前の脚エリア等は
床でやって頂く。
いつもの様にコギ尻には
なったモノの、淋滴等を考慮し
本当はもう少し
短めの方が良いはずが
何処かで「見掛け」に拘って
しまう。
ボサボサなお尻が丸くキレイ
に仕上がる様を目の当たりにし
満足してしまうが
下痢、軟便等の事を鑑み
次回はもう少しかなり短くお願いを
しようと思う。。。と毎回考える
のだが。。。
因みにお尻周りカットをするに
あたりゆきの垂れ切った尻尾を
持ち上げると
何やら茶色く毛が固まって居り
恥かしかった。
此処暫く、ろくにブラッシングも
して居ない。
益々雑種老犬、放浪犬になって
しまう。
家では食事以外横になって居る。
中々弄る事も憚られ
ついつい不精な飼主は
そのままにする。。。
それにしてもゆきの肛門は
何だか醜い。。。
普段丸出しで歩いて居る柴は
もっとキレイだった気がする。
ゆきカット中、
ふくぎんは一秒足りとも
ジッとはして居ない。
ゆきのカットされた毛を
怪訝そうに見る。
何故か酷く絶壁ふくぎん。
この画像を見る限りは
賢そうに見えるが
トンデモナイ。
大分スッキリしふくぎん也に
可愛らしくなった。
イヌに見える。
ふくぎんは左目が見えて居ない
そうだが画像では白濁も
何も無い。
機能的と器質的な相違か？
脳疾患に因り視力が無いので
あれば、今はまだ若齢故、
顕著ではないも
ゆくゆく使われない視神経は
委縮し何等かの変化が
見られるのだろう。
