PCはよく使うので、予算内で最高スペックのものと決めていました。
特に詳しいわけではないですが、PCはネットの回線の速度とメモリとCPUで決まると感じています。
そこさえあれば、メーカーとかも関係ないように思います。
なので、BTOパソコンです。
日本メーカー製品もいいですが、購入するとメーカーびいきなアプリが付随してるのがブーですね。
BTOパソコンはマッサラな状態で来るので扱いやすいです。
さらに有名メーカーものは保証やアフターサービスもしっかりしてるけど、それなりに値段も高いですね。
ブランドのないBTOパソコンなら、高スペックPCを安価で買えます。
マウスやキーボードだけは、後から簡単に他のものに変更することができます。
マウスやキーボードは形や質感など相性がありますが、CPUとメモリーには相性はありません。
CPUとメモリーは高いに越したことはありません。
キーボードやマウスは安価でも良いものがありますね。
私はノートパソコンでもキーボードを外付けのものを使用しています。
色々試せば、自分に合ったものが見つかることが大半です。
それだけに、CPUとメモリーだけは最初に最大限のものを選ぶようにしています。
パソコンは主にネット使用ですが、読み込みが悪かったり、フリーズすることほどストレスはないですね。
作業効率も断然に悪くなります。
そういう意味でもスペックは良いものを選びたいですね。