小説「謎手本忠臣蔵」上・中・下 2015-07-27 14:22:38 | 読まずに死ねるか!(内藤陳) 謎手本忠臣蔵 上巻 元禄十四年三月十四日、勅使登営の当日。赤穂藩藩主浅野内匠頭が突然、江戸城内松の廊下で高家筆頭吉良上野介に斬りかかった。内匠頭は即日切腹。残されたのは『覚えたるか! 』という不可解な一言と事件の謎。なぜ、浅野は吉良に襲いかかったのか。なぜ、勅使の登城は予定よりも早められたのか。元禄赤穂事件を全く新しい解釈で再現し、その真相に迫る壮大な歴史ミステリ。 中巻 下巻 読了 #小説 « 暑い | トップ | 「京成ローザ10」で映画鑑... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます