谷津干潟(2014/07/27・日) 2014-07-31 10:45:41 | 鳥(サークル) JR千葉駅 → 幕張本郷駅/京成幕張本郷駅 → 谷津駅 → 谷津干潟 アオサギ ウミネコ カルガモ カワウ キアシシギ キアシシギ&ダイゼン&メダイチドリ キジバト ダイサギ トウネン ハクセキレイ ムクドリ 新聞によりますと(古)・・・ 「ムクドリ大量死・原因不明」と思ったら 散歩中の犬がとうりがかり一斉に飛び立ちました。(ホッ) 日光浴でした。この暑い中、大丈夫なのでしょうか? 羽虫対策か? ( 気温千葉市で34度 谷津干潟も同じ位と思います) メダイチドリ 参加者15人 鳥合せ25種(内3種見られず)
三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館) 2014-07-29 10:58:24 | カメラ倶楽部 JR千葉駅 → 稲毛駅 → 花の美術館下車 カメラ倶楽部の会員が、他のカメラ倶楽部に加入していて、 展示会があるとのことで出かけてきました(ややこしや) 持参せず(持ってくるの忘れた)aihonで撮影 ベニヒモノキ(紅紐の木) ベニヒモノキは、トウダイグサ科の常緑低木である。 樹高は、原産地では2~3m程度になるという。 葉は暗緑色、広卵形で、長さ20㎝前後。 雌雄異株。雌株では、葉腋から伸びた穂状花序が長く下垂する。 花色は赤または紫色。 インド、マレー諸島原産、 我が国への渡来時期不詳。 シロヒモノキ(白紐の木) 「ベニヒモノキ」の園芸品種です、葉腋から長さ20~50センチの紐状の乳白色の花穂が垂れさがります。花弁は退化してありません。 蛇足 家のプランターのヒマワリ(向日葵) 高さ2メートル以上
佐倉市(2014/07/25・金) 2014-07-28 15:09:57 | 鳥(マイフィールド) JR千葉駅 → 幕張本郷駅/京成幕張本郷駅 → 佐倉駅 午後からカメラ倶楽部の例会がありますが、午前中情報をいただき、 アオバズクの観察です。 画像は2枚とも同じ親 巣立ち(巣穴から出た)していました。 巣立ちするとすぐに移動して見られなくなるそうです。(グッドタイミング!感謝) (画像4枚ともは同じ雛です) カメラ倶楽部例会終了後たのしい酒宴
千葉市(2014/07/23・水) 2014-07-24 14:25:37 | 鳥(マイフィールド) → アオバズクのいる神社 雛は全て巣穴から出て、親子で近くに居ました。 親 親子 雛(2羽) 雛(3羽)
ススキノ探偵シリーズ第1弾「探偵はバーにいる」 2014-07-20 20:32:29 | 読まずに死ねるか!(内藤陳) 探偵はバーにいる 東直己(1992年シリーズ第1作) 現在は12作(2011年)まで刊行されている。 読了 ☆ ☆ ☆ ☆ 面白し! 遅ればせながら刊行順に全巻読み進みます。
江戸川(2014/7/19・土) 2014-07-19 21:15:44 | 鳥(サークル) JR千葉駅 → 津田沼駅(乗継7分) → 新京成新津田沼駅 → 松戸駅西口 → 江戸川 クルミ(胡桃) ノラニンジン(野良人参) 夏にレースのような白い花を集合させて咲き、 ヨーロッパ原産の帰化植物でニンジン(人参)の原種ですが、 食用とはならないそうです。 ハナムグリ(花潜) シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)の雌 通称ムギワラトンボ カルガモ 野鳥の撮影はこれだけ(残念!) 参加者20人 鳥合せ22種(内4種見られず)
千葉市(2014/7/18・金) 2014-07-18 21:47:53 | 鳥(マイフィールド) → 約20分 アオバズクの巣穴がある神社まで 巣穴 先日から雛が顔を出すそうです(巣立ちはしていない)が、 今日は午前9時から10時までは見られませんでした、 雛は3羽いるそうです。 ペリット ペリット (pellet) は鳥類学における用語で、鳥が食べたもののうち、消化されずに口から吐き出された (吐き戻し)ものを指すそうです。 アオバズクの親(巣穴の近くで昼間は寝てますほとんど動きませんでした)
千葉公園(20140713・日) 2014-07-18 11:10:56 | 鳥(マイフィールド) JR千葉駅 → 花見川の帰路寄道 クサガメ(草亀or臭亀)日本産 番外種 ガチョウ(鵞鳥)白(ヨーロッパ系)茶(シナ系) カワラバト(河原鳩) カワラバトは日本ではかつて狩猟対象だったが、伝書鳩を撃ってしまう危険性があるとの理由から、狩猟対象から外された経緯がある(飼鳥を射殺すると動物愛護法に触れる)。 なお、日本でカワラバトの次によく見かけるキジバトは、 現在も狩猟対象である ( ) ダイサギ ムクドリ
花見川(2014/7/13 日) 2014-07-17 11:21:37 | 鳥(サークル) JR千葉駅 → 新検見川駅 → 中央公園 → ガガブタ(鏡蓋) ガマノホ(ガマの穂) スイレン(睡蓮)・ ヒツジグサ(末草) ネムノキ(合歓木) ハンゲショウ(半夏生)・ 古くはカタシログサ(片白草) ヤマユリ(山百合) ラッカセイ(落花生)の花 カルガモ カワラヒワ(シルエット) スズメ ハシブトガラス(幼鳥) ムクドリ 参加者14人 鳥合せ16種