散歩路の鳥たち

「探鳥会」で出会った鳥たちの観察&撮影。

買物(2013/8/30・金)

2013-08-31 16:37:08 | イベント
  京成千葉駅  京成幕張本郷駅  JR海浜幕張駅

南口三井アウトレットパーク


モンベル幕張店




今日の買物その1トレッキング用ソックス


その2コットンタオルマフラー


千葉ロッテマリーンズ(本日試合日ののぼり)


帰りのコース
JR海浜幕張  千葉みなと駅 千葉都市モノレール 千葉駅  駐輪場  












湯西川温泉(2013/8/20~21)

2013-08-27 14:42:13 | 鳥(遠征)
 千葉駅  西船駅 送迎バス 湯西川温泉

送迎バス  こまどり交通ゆけむり号


平家本陣(宿)


新しいこまどりグループ


平家の里


夕食(バイキングにあらず)






樹齢800年


近くの民宿


湯西川








アジサイ(名前不明)


キノコ(名前不明)


ヤママユガ(山繭蛾)


ホオジロ


ハクセキレイ




ハシブトガラス











西印旛沼(20130818)

2013-08-25 21:44:21 | 鳥(サークル)
  京成千葉駅  うすい駅

 宿内公園鳥影ありません


 西印旛沼を望む


 アブラゼミ(油蝉)

このセミは「夜鳴き」をすることで有名です。薄暗く湿度の比較的高い時間帯を好むため、最も盛んに発声活動をするのが夕刻時です。深夜の発声活動はその延長ですが、生息密度がある程度高い時期にしか普通は鳴きませんが、少しでも生息密度が高くなればすぐに「夜鳴き」をする傾向があります。

星神社


妙見菩薩を奉り、鎖護国家、除災寿福、を祈願して臼井氏一族の守護神として尊崇されてきました。

千葉氏が1590年に滅亡後は、臼井の守護社として外城地区の人々により守られてきました。


臼井城跡


 途中の釣堀




 釣り人いません


 西印旛沼鳥影ほんどありません


ダイサギ




参加者18人
鳥合せ22種(内8種見られず)

おまけ解散後佐倉市聖隷病院ロビーでの所属する写真クラブの展示を鑑賞

そのまたおまけ  















CD:日本の野鳥大全集1~5

2013-08-23 22:01:34 | アイホン ⇔ パソコン

収録・構成・解説:蒲谷鶴彦

イラスト:薮内正幸


○北海道編

イラストはノゴマ



○本州・四国・九州編―Ⅰ

イラストはハヤブサ



○本州・四国・九州編―Ⅱ

イラストはアカショウビン



○本州・四国・九州編―Ⅲ

イラストはヤイロチョウ



○奄美・沖縄・伊豆七島・鳥島・小笠原諸島編

イラストはメグロ



いずれも1995年購入

キタタキ 生きていた幻の鳥

2013-08-19 16:13:25 | 蔵書(野鳥の本)
 生きていた幻の鳥 

鴨川誠(中学校教論)著


絶滅したと思われる鳥を探しに、対馬、韓国を探す旅の記録。

キタタキ
アジアに分布するキツツキ類の中では最も大きい部類で、体長は42cmから48cmに達する。雄の頭頂部の羽毛と頬の斑点は赤。雌はそれらの赤い羽毛部分がない。上半身は黒い羽毛で覆われ、下半身や羽毛の先端の白い部分とコントラストをなす。足には4つの爪があり、うち2つは後ろ向きである。尾羽は硬い。全体としてクマゲラに似た大きさと姿をしているが、クマゲラが体全体が黒いのに対し、キタタキは下半身が白い点が異なる

インドの西ガーツ山脈からマレーシア・中国・フィリピン・朝鮮半島にかけての常緑樹林に生息する。かつては日本の対馬にも生息していた。アジア系の鳥であり、対馬は本種の生息域としてはかなり北に孤立している。

朝鮮半島・日本産亜種
朝鮮半島北部に少数が生息するらしいが(2004年現在)詳細は不明だそうである、日本では対馬に生息していたが、1920年を最後に確認されておらず、絶滅したとみられている。

もともとこの亜種は朝鮮半島と日本の対馬で確認されていた。しかし、対馬では森林伐採で生息地が失われたことに加え、博物館の標本などの目的でも乱獲されてほとんど姿を消してしまった。

鳥類学者の黒田長禮は1920年に対馬で1つがいの標本を発見し、これに基づいて1923年には天然記念物に指定された。しかし、50年間確認がされなかったため、1972年に指定が解除された。


女性探偵サニー・ランドル登場

2013-08-17 21:09:18 | 読まずに死ねるか!(内藤陳)
 家族の名誉





『家族の名誉』(原題『Family Honor』)は、スペンサーシリーズの著者として知られるロバート・B・パーカーの女性探偵シリーズ第1弾である。 読了 感想:面白し