小説「片道切符」 2019-06-29 21:50:33 | 読まずに死ねるか!(内藤陳) 内容(「BOOK」データベースより) 「殺る前に、一つだけ面白い話を聞かせてやろうか。よく言うだろ、冥土の土産ってやつだよ」そう言う種村を、俺はコートのポケット越しに3発撃った。―どうしたことか、殺し屋の俺が命を狙われはじめた。どうやらそれは、俺の塒が関係しているらしく(「冥土の土産」)。不器用、反骨、純粋―。本物の男たちの魂と生き様を描く、珠玉連作ハードボイルド。 殺し屋「鳥堂」 脇で私立探偵「室井辰彦」 読了 « 読書「雨のなかの犬」私立探... | トップ | 「夜の訪問者」 »
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