小説「私立探偵・矢能」シリーズ 2020-01-25 22:18:55 | 読まずに死ねるか!(内藤陳) (「BOOK」データベースより) 日本最大の暴力団、菱口組系の組長が姿を消した。殺されているのは確実だが警察には届けられない。調査を依頼された元ヤクザの探偵・矢能。容疑者は動機充分のヤクザ達。内部犯行か抗争か。だが同じ頃、失踪に関わる一人の主婦も行方不明になっていることが発覚する。最も危険な探偵の、物騒な推理が始まる。 読了。 « 小説「疫病神」シリーズ | トップ | 寒中お見舞い申し上げます。 »
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