明治神宮(20130110 2013-01-21 09:30:34 | 鳥(サークル) 集合場所 プライベート釣り場(いいな!) シロハラ マガモ 鳥合せ32種(内11種見られず) 参加者28人 おまけ(東京駅地下街)
カモ類調査(千葉公園)20130109 2013-01-18 10:23:37 | 鳥(マイフィールド) 千葉公園(綿打池) ホシハジロ キンクロハジロ ホシハジロ&キンクロハジロ 調査結果 ホシハジロ(リストNO042)8羽 キンクロハジロ(リストNO046)419羽 2種427羽 調査対象以外 コサギ ハシブトガラス
手賀沼(20130106) 2013-01-16 10:19:57 | 鳥(サークル) 集合場所 ルリビタキ(うまく撮れてない) コガモ オオバン コガモ&オオバン ノスリ 鳥合せ59種(内13種見られず) 参加者43人 おまけ(柏高島屋たい焼き)
渡良瀬遊水地(猛禽類塒入り観察会)20130105 2013-01-14 15:21:56 | 鳥(サークル) 渡良瀬遊水地 鳥合せ59種(内13種見られず) 参加者38人+5人 カワアイサ、ベニマシコ近くで見られた。 栃木のいとこが撮影(2012.1)したベニマシコ
ウソ(新チェックリスト599) 2013-01-08 15:36:49 | 鳥の話 今年は、いろいろなところでウソが見られ皆様、楽しまれていると想います。 “鷽替え”神事が亀戸天神社において、1月25日(木)、26日(金)の両日行われるそうです。“鷽替え”とは、主に菅原道真を祭神とする神社(天満宮)において行われる神事である。鷽(うそ)が嘘(うそ)に通じることから、前年にあった災厄・凶事などを嘘とし、本年は吉となることを祈念して行われる。 ものの本によれば、この神事は、太宰府天満宮、亀戸天神社、大阪天満宮などが有名で、九州では住吉神社や水鏡天満宮等でも行われる。木彫りの鷽の木像である木うそを、「替えましょ、替えましょ」の掛け声とともに交換しあうことで有名であるが、多くの神社では正月に行われ、太宰府天満宮では1月7日の酉の刻、亀戸天神社では1月24日、25日の両日に行われる。なお、菅原道真が仁和2年(886年)から讃岐守を勤めた滝宮天満宮(香川県)では4月24日に行われる。 “うそ鳥”は幸運を招く鳥とされ、毎年新しい”うそ鳥”に替えるとこれまでの悪いことが“うそ”になり吉兆を招き開運・出世・幸運を得ることができると信仰されてきました。江戸時代には、多くの人が集まり“うそ鳥”を交換し合う習わしがありましたが、現在は古い“うそ鳥”を神社に納め新しい“うそ鳥”と取替えるようになり、亀戸天神社では、1月25日26日の両日は多くの”鷽替え”の参拝者で賑わいます。 亀戸天神社の“うそ鳥“は、檜で神職が一体一体心を込めて作られ、この日しか手に入らない貴重な開運のお守りとしても人気があるそうです。 又、ウソは鷽の字が學の字に似てることから、学問の神様である天神様とのつながりが深いと考えられています。 受験生が身近にいる方は、受験のお守りにプレゼントされたらいかがでしょうか?(センター試験には間に合わないようです) ウソは琴弾鳥ともいい、鳴声琴の如く、また嘘の笛を吹くように妙なのでこの名があるそうです。 嘴も尾部も黒いが、両頸から頬にかけて麗しい紅色を呈し、その囀声愛すべく、色彩また美なので“鷽姫”の一名もあったそうです。 ウソの俗称、♂の囀声は晴れを呼び(照(てり)うそ)♀の囀声は雨を誘うとて(雨(あま)うそ)の別名もあったそうです。 江戸時代ウソが飼われていたそうですが、当時ウソのえさは、稗は2月に撒いた種のもの、黍は5月に撒いた種のものが良いとされていたそうです。 亀戸天神社の”うそ鳥”