ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

この傷は勲章なんかじゃない

2007-10-09 23:21:59 | 日々のできごと
平塚先生が最終候補に残ったので、生まれて初めて戯曲の審査会なんか見にいった。
失礼ながら作品は1本も読まずに行ったけれど、各審査員の方の意見を聞いてるだけでもすごくおもしろかった。
鈴江さんの言葉に共感。人前で何かを表現するからには、人権には意識を払わなければならない。
うん。

びっくりする話をひとつ聞く。明日いきなりだったら驚いて腰が抜けていただろう。
2日連続に会う友人と久々に会う友人と、ずっとお話したかった憧れの方と軽くお話。もっとゆっくりしたかった。


あおきりの稽古になんとか間に合って、業務連絡数件。

自転車で、また転ぶ。
今度は傘が車輪に引っ掛かって。
前回と違うのは、通りすがりの男の人が大丈夫かと声をかけてくれたこと。イケメンかどうか暗かったし恥ずかしかったしよくわからなかったのが残念だが、こんなところから恋はやってきたり…しないか。