ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

財布を忘れても愉快でも大屋でもない

2007-10-25 23:14:29 | 日々のできごと
財布を忘れた。
幸い、定期も自転車の鍵も持っていたから特に困らず用事を済ますことができたけれど心もとないったりゃありゃしない。
ほんとうは東京公演のための深夜バスを金券ショップで買いたかったのに残念無念。あしたこそは。東京までなんと往復6000円。ゲットできるかしら?

用事はあおきりの稽古場へ。オープニングと稽古を少し見る。心が動かされるような予感がした。このままいけばきっと。
オープニングは某外国ドラマみたいに思える。かっちょいい。


心を乱すのは自分の勝手だけれど、誰かの心が乱れることを望むのは勝手にも度が過ぎる。そしてそんなことは決して起こらないのだから、余計に質が悪いのだろう。