ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

すれちがうのはかなしいことです

2008-02-14 23:29:16 | 日々のできごと
っていうセリフが、昔のあおきりに出てきた。
言ってたのは水谷悦子。
声の高い謎のおばあさんだった。
先週送ったはずのブログがアップされていないことに今日気付いた。空白の2日間。こそこそせずに堂々と修正しよう。威風堂々って憧れる。なにかと言い訳したくなる性格だけに。いや、言い訳じゃなくて、わかってほしいだけなのだが。
悲しいのはすれ違うことなのか伝えられない思いが残ることなのか。伝えられない思いを伝えたいと思うのは自己満足なんだろうか。伝えてもなにも帰ってこないのも悲しいことだ。私のせいでも誰のせいでもなくすれ違うと、タイミングなんてことが頭をよぎる。誰かのせいにするよりは、よっぽど穏便だ。

今日はかじーがみんなにチョコバットを配っていた。ありがとう。

受け取った純子が、ごめんうちまだ作れてないから、土曜日にあげるね~と言っているのを聞いて、これが友チョコか…と若者文化を覗き見たような気分になる。ちなみに純子は自分のことをうちと言う。ラムちゃんみたいだ。