ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

千客万来

2008-02-26 23:37:13 | 芝居づくりのこと
稽古場に少し遅れて行ったら、割と狭目のお部屋なのに、人がいっぱいいた。
今日はお客様がとても多い日。
文化振興事業団の方、大道具を手伝ってくれたやんぼこ、それから方言指導にはいってくれることになった、くにちゃん。
舞監の知也さんと音響のアンドレさんも来てくれて、劇団員も含めるとかなりの大所帯で、待機する場所もないぐらい。
関西弁の駄目だしを聞いたら、ほとんどすべての台詞にダメがつく勢いだったので、まだまだ直接チェックをしてもらうには早かったかも。なんてのんきに言ってもられないのだが。
今日は待望の後半のCDが配布された。
早いとこipodに移して練習しよう。聞きながら、歌うわけでもなくぶつぶつ言ってる姿はどこか怖いが勘弁してくれ。