こころが乾くその前に

故郷を飛び出してから乗っかった自立への道のり……。そんなボクの日々の記録を、素直に綴ってまいりたいと思います。

暮れの蜜柑(みかん)

2014-12-26 12:16:42 | 社会参画万華鏡
年末年始を前に、蜜柑と切り餅をそれぞれ1パックずついただいた。

餅は太るから苦手だ。

蜜柑は、天然のビタミン剤の効果と、あのみずみずしくて甘い味がよいので、余っているとどんどん、ドンドン手を伸ばしてしまう。


昨日までの気忙しさと寒さから一変してのんびりしている今日のボク。


音楽に助けられて心身の健康が維持できた。


思いのほか気分よく新年を迎えられそうだ。


今のところまだ余っている蜜柑たちと共に。


「一年の計は元旦にあり」と言うけれど、新年を迎えるにあたってどんな気持ちでいればいいのか?


「もうあんな思いをしたくない」もある。
「また今年のようにできればいいこと」もあるし、「今度こそは叶えたい、少なくとも初めの一歩踏み出したい」というのだってある。


そういう色々を、1つのフレーズにまとめて、書き初めでもしてみようか!


なんていうような、至極楽観的なクリスマス明けでした。