昔懐かしいあめ細工。
最近は、お祭りの屋台でもあまり見かけなくなりましたね。
私の行きつけのスーパーでは、お正月になるとお店の通路にこの飴細工屋さんが登場します。
見ているとホントに起用に飴を伸ばしてはさみを入れて動物の形を作っています。
お正月、娘達が田舎へ行っていて留守だったので、主人と二人で買い物に行きました。
私が買い物を始めると、
「今、1000円カットの床屋さんが空いているから、カットしてくる!」
と行ってしまいました。
主人は、最近はいつもこの1000円カットのお店に行っています。
カット時間正味15分くらいでできるので、時間が節約できるのと、主人の心細い髪の毛なら、どこでやっても、おんなじ(笑)
休日はいつも大混雑で、お店の外で並んで待っている人もいるのですが、珍しく空いていました。
一人でのんびり買い物を済ませて、お店に行くと、まだ主人はカットの真っ最中。
暇だったので、あめ細工屋さんを覗いていました。
すると、専門店で1000円以上、お買い物をした人は、無料で飴細工をもらえるとのこと。
早速、主人が床屋さんから出てくると同時に、主人を飴屋さんに誘いました。
見ていると、十二支の中から今年の干支の「猪」を選ぶ人が多いようです。
主人も「猪」を選ぶかなと思って見ていたら、迷わず、
「これにします!」
と言ってもらったもの。
ドラゴンです。
家にもって帰る途中であちこち割れてしまい、イマイチ気合の抜けたドラゴンになってしまいました
まめたろうの名前にぴったりなんですよ~
「へぇ~、主人もたまには、気が利くじゃん」
と思った次第です。
でも、これ、ホントにドラゴンかぁ~?!
正直言って、飴細工をやる人が減ったためか、技術が落ちているような気がします。
出来上がったものが、昔の方がずっと迫力があったような感じだし、作品に感動を覚えたような気がするんですよ。
子供だったからかな~。
それとも、無料の飴細工じゃ、こんな程度でも仕方ないのかな。
最近は、お祭りの屋台でもあまり見かけなくなりましたね。
私の行きつけのスーパーでは、お正月になるとお店の通路にこの飴細工屋さんが登場します。
見ているとホントに起用に飴を伸ばしてはさみを入れて動物の形を作っています。
お正月、娘達が田舎へ行っていて留守だったので、主人と二人で買い物に行きました。
私が買い物を始めると、
「今、1000円カットの床屋さんが空いているから、カットしてくる!」
と行ってしまいました。
主人は、最近はいつもこの1000円カットのお店に行っています。
カット時間正味15分くらいでできるので、時間が節約できるのと、主人の心細い髪の毛なら、どこでやっても、おんなじ(笑)
休日はいつも大混雑で、お店の外で並んで待っている人もいるのですが、珍しく空いていました。
一人でのんびり買い物を済ませて、お店に行くと、まだ主人はカットの真っ最中。
暇だったので、あめ細工屋さんを覗いていました。
すると、専門店で1000円以上、お買い物をした人は、無料で飴細工をもらえるとのこと。
早速、主人が床屋さんから出てくると同時に、主人を飴屋さんに誘いました。
見ていると、十二支の中から今年の干支の「猪」を選ぶ人が多いようです。
主人も「猪」を選ぶかなと思って見ていたら、迷わず、
「これにします!」
と言ってもらったもの。
家にもって帰る途中であちこち割れてしまい、イマイチ気合の抜けたドラゴンになってしまいました
まめたろうの名前にぴったりなんですよ~
「へぇ~、主人もたまには、気が利くじゃん」
と思った次第です。
でも、これ、ホントにドラゴンかぁ~?!
正直言って、飴細工をやる人が減ったためか、技術が落ちているような気がします。
出来上がったものが、昔の方がずっと迫力があったような感じだし、作品に感動を覚えたような気がするんですよ。
子供だったからかな~。
それとも、無料の飴細工じゃ、こんな程度でも仕方ないのかな。