ある日の散歩中のことです。
娘がまめを抱き、私はいつものようにハイジを抱っこかばんに入れて歩いていました。
すると、まめが、私に抱かれたいと言って、暴れ出しました。
仕方なしに私がまめも抱くことになりました。
まめはご機嫌さんです。
いつもハイジに触りたいのに、そばに寄るとさっと逃げられてしまうので、こんな風にハイジに触れられるチャンスは、滅多にありません。
でも、ハイジは迷惑そう。
かなり固まっちゃってます。
しばらくこの調子で歩きましたが、私の腰が限界。
まめとハイジの二段重ねは辛い。
なので、途中で娘と交代しました。
娘がハイジを抱っこかばんに入れ、私がまめをおぶって歩きました。
ハイジの不満そうな顔を想像してみてください(笑)
私の方ばかり恨めしそうにチラチラ見続けていました。
写真がないのが残念です。
娘がまめを抱き、私はいつものようにハイジを抱っこかばんに入れて歩いていました。
すると、まめが、私に抱かれたいと言って、暴れ出しました。
仕方なしに私がまめも抱くことになりました。
いつもハイジに触りたいのに、そばに寄るとさっと逃げられてしまうので、こんな風にハイジに触れられるチャンスは、滅多にありません。
かなり固まっちゃってます。
しばらくこの調子で歩きましたが、私の腰が限界。
まめとハイジの二段重ねは辛い。
なので、途中で娘と交代しました。
娘がハイジを抱っこかばんに入れ、私がまめをおぶって歩きました。
ハイジの不満そうな顔を想像してみてください(笑)
私の方ばかり恨めしそうにチラチラ見続けていました。
写真がないのが残念です。