昨日は、日産スタジアムへ横浜・F・マリノス対マンチェスター・ユナイティッド戦を観に行きました。
朝のうちは、晴れて暑かったのですが、午後からは雲行きが怪しくなりました。
日産スタジアムに近づくにつれ、ポツリポツリと来た雨が、突然、ザーッとバケツをひっくり返したような雨になりました。
でも、スタジアムに着いた頃は、そんな雨もやみ、降っていた雨がウソのよう。
試合開始3時間前に現地に到着したのですが、スタジアムはものすごい人。
チケットは完売と聞いていたので、たくさんの人が集まるとは思っていましたが、これほどとは思いませんでした。
入場する人の列は、延々と続き、入場できるまでに1時間以上かかったように思います。
私たちは自由席です。
先頭の人が何時ごろから並んでいたのか知りませんが、3時間前に着いていて、その状態ですから、1階席はどこも空いていませんでした。
2階席でしたが、屋根があったため、その後降り出した雨にも影響されることなく観戦できたのは良かったなと思いました。
雨は、ずいぶん降り続きましたが、試合が始まった頃はすっかり上がり、私たちの席の正面にきれいな月が見えました。
観客の中には、上から下までびしょびしょになっている人もいたので、私たちは全く濡れることなく、ラッキーだったなと思いました。
スタジアムに来ている人たちは、多分、大方が香川選手を見たいという人たちだったんだろうと思いますが、香川選手はスタメンではなく、マリノスも斉藤選手は代表選出で不在、マンUのルーニー選手もいなくて、中村俊輔選手は前半20分くらいで交代。
何だか、私的には、イマイチ盛り上がらない試合になってしまいました。
後から聞けば、中村選手は、発熱で体調不良だったとのこと。
「どうして、香川を出さないんだ!」「どうしてスタメンじゃないんだ!」という声があちこちで聞こえました。
どうしてだったんでしょうね?
マリノスは、若手の選手が次々と出場して、ほぼ全員交代のような形になり、それは良かったなと思いました。
まぁ、お祭りですからね。
マンUの選手は疲れていたようで、動きがイマイチでした。
マリノスは、若手の選手がきびきびした動きを見せてくれて、Jリーグ再開に希望を持たせてくれたような気がします。
朝のうちは、晴れて暑かったのですが、午後からは雲行きが怪しくなりました。
日産スタジアムに近づくにつれ、ポツリポツリと来た雨が、突然、ザーッとバケツをひっくり返したような雨になりました。
でも、スタジアムに着いた頃は、そんな雨もやみ、降っていた雨がウソのよう。
試合開始3時間前に現地に到着したのですが、スタジアムはものすごい人。
チケットは完売と聞いていたので、たくさんの人が集まるとは思っていましたが、これほどとは思いませんでした。
入場する人の列は、延々と続き、入場できるまでに1時間以上かかったように思います。
私たちは自由席です。
先頭の人が何時ごろから並んでいたのか知りませんが、3時間前に着いていて、その状態ですから、1階席はどこも空いていませんでした。
2階席でしたが、屋根があったため、その後降り出した雨にも影響されることなく観戦できたのは良かったなと思いました。
雨は、ずいぶん降り続きましたが、試合が始まった頃はすっかり上がり、私たちの席の正面にきれいな月が見えました。
観客の中には、上から下までびしょびしょになっている人もいたので、私たちは全く濡れることなく、ラッキーだったなと思いました。
スタジアムに来ている人たちは、多分、大方が香川選手を見たいという人たちだったんだろうと思いますが、香川選手はスタメンではなく、マリノスも斉藤選手は代表選出で不在、マンUのルーニー選手もいなくて、中村俊輔選手は前半20分くらいで交代。
何だか、私的には、イマイチ盛り上がらない試合になってしまいました。
後から聞けば、中村選手は、発熱で体調不良だったとのこと。
「どうして、香川を出さないんだ!」「どうしてスタメンじゃないんだ!」という声があちこちで聞こえました。
どうしてだったんでしょうね?
マリノスは、若手の選手が次々と出場して、ほぼ全員交代のような形になり、それは良かったなと思いました。
まぁ、お祭りですからね。
香川選手を乗せたバスが到着しました。
バスから降りた香川選手
試合開始前のウォーミングアップ
ざんざん降りの中、試合は始まりました。
でも、雨は上がり、まん丸の月が・・・
後半の香川選手の交代です。
それはそれは、大歓声でした。
バスから降りた香川選手
試合開始前のウォーミングアップ
ざんざん降りの中、試合は始まりました。
でも、雨は上がり、まん丸の月が・・・
後半の香川選手の交代です。
それはそれは、大歓声でした。
マンUの選手は疲れていたようで、動きがイマイチでした。
マリノスは、若手の選手がきびきびした動きを見せてくれて、Jリーグ再開に希望を持たせてくれたような気がします。