先生に二人目誕生

一昨日（３月２４日）、いつもお世話になっている山梨の動物病院の先生に、二人目のお子さんが生まれました。
女のお子さんだそうです。
予定日は、４月の初めということだったので、予定より一週間ほど早く生まれたそうです。
３月の半ばくらいにメールした時、
「いつ生まれても良い時期に入っている」
ということだったので、出産は秒読み段階でした。
出産報告の先生のメールによると、”自分でもびっくりのスピード安産”ということで、何よりだったと思います。

最初のお子さんは、男の子だったので、上手に男女を産み分けられて・・・
きっとご主人も女の子の誕生を手放しで喜んでいるんだろうなと思っています。

先生たちご夫婦は、ご主人の実家で動物病院を開き、二人で診療をされているのですが、先生が入院中だったり、海外へ行かれたりしている時は、ご主人が、代わりに薬の手配などをしてくださっています。
「私がいない時は、主人に言ってください」と、連絡があり、ご夫婦で我が家の犬たちの心配をしてくださっています。
心強い存在です。
先生からの出産の報告のメールにも、クマのことを心配してくださる文面が入っていて、本当にありがたいと思います。
日々、クマの様子も変わっていく感じがして、ますます先生にご面倒をおかけしてしまいそうで心苦しいのですが、一番頼りになる先生なので、お言葉に甘えて、お願いしようと思っています。

とりあえずは、先生の無事の出産のことを書いておこうと思います。