今朝の事です。
朝、起きると目が痒い。
花粉症なので、今の時期は目薬が欠かせません。
でも、昨日は、一日家にこもっていたせいか、目の痒みを感じることなく一日が終わり、目薬の存在を忘れていました。
でも、寝る頃になって痒みを感じたので、目薬をさそうと思いました。
ところが、いつも置いてある場所に目薬がありません。
あちこち探したのですが、見当たらず、主人に聞いてみようと思っていましたが、主人はお風呂に入っていました。
眠かったし、翌日は仕事なので、まぁ、良いやと思って、そのまま眠りました。
今朝、起きると、前日に目薬をささなかったせいか、目やにがひどく、目の痒みを感じたので、再度目薬を探しました。
が、やはり、見当たりませんでした。
主人が起きてきたので、
「目薬知らない?」
と聞くと、
「えっ?昨日はどうしたの?」
と言うので、昨日は一日目薬は必要なかったことと、夜になって探したけれど、見つからなかった事を話をしました。
すると、主人は、
「それなら、目薬は寝室にあるでしょう。」
と言います。
「えっ?どうして?どうしてそんなところに目薬があるの?」
と言うと、
「だって、はーちゃんが目薬を持ってきて欲しいと言ったんじゃない。」
と言います。
主人の話では、その日、主人が仕事から帰った時は、すでに私は布団の中にいて、部屋のドアを開けると、私が、バタバタと何かを探すように布団を叩いていたと言います。
勘九郎を探しているのかと思って、「勘九郎なら、掛け布団の上で寝ているよ。」
と言ったら、
「目薬を探しているの。朝、起きた時に目薬が枕元にないと困るから」
と私が言ったと言います。
「それで、オレが寝るときに目薬を枕元に置いておいたんだよ。寝室にあると思うよ。」
と言います。
その話を聞いて、すぐに寝室を見に行くと、ちゃんと枕元に目薬が置いてありました。
でも、私には、その会話はまったく記憶にありません。
それに考えてみても、夜中に目薬をさすわけではないので、目薬を枕元に置く必要はなく、私のその言葉は意味不明でした。
「目薬を枕元に置いておく必要はないもの。」
と、私が言うと、
「そりゃあ、そうだよね。」
と主人は言い、
「そういえば、その会話の時、はーちゃんは、目をつむったままだったし、たぶん、寝ぼけていたんだよ。」
と言います。
私は、完全に眠ったまま、寝言で、主人と会話をしていたようです。
その晩は、主人が夜の仕事だったので、私は一人で食事をして、お酒を飲みました。
”お酒は、週に3日だけ”と決めているので、お酒を飲む日は、飲みたいだけ飲みます。
一人で、会話する人もなく飲んだので、お酒の回りも早く、アレルギーの薬を飲んでいるせいもあり、早い時間に眠くなったので、主人の帰りを待たずに眠ってしまいました。
私的には、主人が帰ってきたのも知らずに、朝までぐっすり眠ってしまったと思っていたのですが、そんな会話をしていたようです。
いくら考えても全く記憶にない会話でした。
大丈夫かな?私。
朝、起きると目が痒い。
花粉症なので、今の時期は目薬が欠かせません。
でも、昨日は、一日家にこもっていたせいか、目の痒みを感じることなく一日が終わり、目薬の存在を忘れていました。
でも、寝る頃になって痒みを感じたので、目薬をさそうと思いました。
ところが、いつも置いてある場所に目薬がありません。
あちこち探したのですが、見当たらず、主人に聞いてみようと思っていましたが、主人はお風呂に入っていました。
眠かったし、翌日は仕事なので、まぁ、良いやと思って、そのまま眠りました。
今朝、起きると、前日に目薬をささなかったせいか、目やにがひどく、目の痒みを感じたので、再度目薬を探しました。
が、やはり、見当たりませんでした。
主人が起きてきたので、
「目薬知らない?」
と聞くと、
「えっ?昨日はどうしたの?」
と言うので、昨日は一日目薬は必要なかったことと、夜になって探したけれど、見つからなかった事を話をしました。
すると、主人は、
「それなら、目薬は寝室にあるでしょう。」
と言います。
「えっ?どうして?どうしてそんなところに目薬があるの?」
と言うと、
「だって、はーちゃんが目薬を持ってきて欲しいと言ったんじゃない。」
と言います。
主人の話では、その日、主人が仕事から帰った時は、すでに私は布団の中にいて、部屋のドアを開けると、私が、バタバタと何かを探すように布団を叩いていたと言います。
勘九郎を探しているのかと思って、「勘九郎なら、掛け布団の上で寝ているよ。」
と言ったら、
「目薬を探しているの。朝、起きた時に目薬が枕元にないと困るから」
と私が言ったと言います。
「それで、オレが寝るときに目薬を枕元に置いておいたんだよ。寝室にあると思うよ。」
と言います。
その話を聞いて、すぐに寝室を見に行くと、ちゃんと枕元に目薬が置いてありました。
でも、私には、その会話はまったく記憶にありません。
それに考えてみても、夜中に目薬をさすわけではないので、目薬を枕元に置く必要はなく、私のその言葉は意味不明でした。
「目薬を枕元に置いておく必要はないもの。」
と、私が言うと、
「そりゃあ、そうだよね。」
と主人は言い、
「そういえば、その会話の時、はーちゃんは、目をつむったままだったし、たぶん、寝ぼけていたんだよ。」
と言います。
私は、完全に眠ったまま、寝言で、主人と会話をしていたようです。
その晩は、主人が夜の仕事だったので、私は一人で食事をして、お酒を飲みました。
”お酒は、週に3日だけ”と決めているので、お酒を飲む日は、飲みたいだけ飲みます。
一人で、会話する人もなく飲んだので、お酒の回りも早く、アレルギーの薬を飲んでいるせいもあり、早い時間に眠くなったので、主人の帰りを待たずに眠ってしまいました。
私的には、主人が帰ってきたのも知らずに、朝までぐっすり眠ってしまったと思っていたのですが、そんな会話をしていたようです。
いくら考えても全く記憶にない会話でした。
大丈夫かな?私。