昨日の夕方、トルコから帰ってきました。
8日間のトルコ旅行で、正直疲れました。
昨日も早くから眠ってしまい、今朝も8時近くまで眠り、約12時間眠りました。
はなに起こされて目を覚ましたのですが、はなが鳴かなかったら、まだまだ眠っていただろうと思います。
旅の寝不足を一気に取り戻したような感じがします。
一週間家を留守にすると、なんだかんだとやることもあり、夕方になってパソコンを開きましたが、ざっとメールなどに目を通しただけで、まだまだトルコのブログを書くまでの余裕がありません。
留守中の事が、毎日気になっていましたが、何とか大きなトラブルはなく、通り過ぎたようです。
私はガラケーだし、海外での契約はしていないので、帰国してからすぐに使えるようにと思い、飛行機に乗る前に電源を切りました。
ネットもできないので、日本の情報は全く入らず、台風19号がどうなったのかわかりませんでしたが、息子や娘の話だと、何の影響もなく通り過ぎたとのことでした。
娘一家が来てくれていたので、息子とトラブルにならなければ良いなとか、勘九郎とはなと一緒に寝ることで、孫たちが寝不足にならなければ良いななどと思いましたが、それは取り越し苦労だったようです。
息子は、自分の代わりに勘九郎とはなの面倒をみてくれている娘たちに申し訳ないと思っていたらしく、みんなを外食に連れて行ったり、娘と買い物に行って代金を支払ってくれたりしたそうです。
小さなこととしては、私たちが出かけた翌日、勘九郎に多少の異変があったようです。
二日経っても、私たちが帰ってこないのが不安だったのだと思いますが、掛け布団の上におしっこをしてしまったり、ペットシーツ以外の場所におしっこをしてしまったりしたそうです。
以前、ハイジがいなくなった直後にもそういうことがあったので、精神的不安があったんだろうと思いました。
それと、ツブが、いつもと違う場所から幼稚園バスに乗ることを不安がって、ちょっと幼稚園へ行くことを渋ったそうですが、それも、初日だけで、後は大丈夫だったそうです。
まめたろうは、いつも遊んでいる友達と一緒に学校へ行き、色々な友達と下校したりして、楽しく過ごせたらしく、
「いつまで、ここに居られるの?」
と言っていたくらいだったとのことで、ほっとしました。
トルコは、日本時間より6時間遅れです。
いつも時計を見ては、6時間差し引いて、今頃、学校へ行ったかな?サッカーへ行っているんだろうな、もう、寝てるかな?と思っていました。
私たちが帰る日の夕食は、息子の提案で手巻き寿司にしたということでした。
「たぶん、海外へ行った後は、醤油系の食べものが食べたいだろうと思った」
と息子は、言っていました。
確かに、私たちは、日本での最初の食事は、お寿司が良いねと言っていたので、息子の想像通りでした。
息子は、いつもなら、私たちと一緒に夕食を囲むことはないのですが、昨日は、仕事から帰るとすぐにリビングにやってきて、みんなで一緒に食事をしました。
息子なりに、私たちの無事の帰宅を喜んでいたようです。
私たちの留守中、兄妹仲良くやってくれたのが、何よりだったと思っています。
そして、何も考えていなそうな息子が、思った以上に妹や私たちの事を考えているのを感じて、今回の旅行は大きな収穫でした。
旅行中、写真もたくさん撮ってきたのですが、整理するどころか、まだ見てもいなくて、徐々に写真を元に、訪れた観光地の事や、トルコの人たちの事を書きたいと思っています。
とりあえずは、無事の帰国報告です。
8日間のトルコ旅行で、正直疲れました。
昨日も早くから眠ってしまい、今朝も8時近くまで眠り、約12時間眠りました。
はなに起こされて目を覚ましたのですが、はなが鳴かなかったら、まだまだ眠っていただろうと思います。
旅の寝不足を一気に取り戻したような感じがします。
一週間家を留守にすると、なんだかんだとやることもあり、夕方になってパソコンを開きましたが、ざっとメールなどに目を通しただけで、まだまだトルコのブログを書くまでの余裕がありません。
留守中の事が、毎日気になっていましたが、何とか大きなトラブルはなく、通り過ぎたようです。
私はガラケーだし、海外での契約はしていないので、帰国してからすぐに使えるようにと思い、飛行機に乗る前に電源を切りました。
ネットもできないので、日本の情報は全く入らず、台風19号がどうなったのかわかりませんでしたが、息子や娘の話だと、何の影響もなく通り過ぎたとのことでした。
娘一家が来てくれていたので、息子とトラブルにならなければ良いなとか、勘九郎とはなと一緒に寝ることで、孫たちが寝不足にならなければ良いななどと思いましたが、それは取り越し苦労だったようです。
息子は、自分の代わりに勘九郎とはなの面倒をみてくれている娘たちに申し訳ないと思っていたらしく、みんなを外食に連れて行ったり、娘と買い物に行って代金を支払ってくれたりしたそうです。
小さなこととしては、私たちが出かけた翌日、勘九郎に多少の異変があったようです。
二日経っても、私たちが帰ってこないのが不安だったのだと思いますが、掛け布団の上におしっこをしてしまったり、ペットシーツ以外の場所におしっこをしてしまったりしたそうです。
以前、ハイジがいなくなった直後にもそういうことがあったので、精神的不安があったんだろうと思いました。
それと、ツブが、いつもと違う場所から幼稚園バスに乗ることを不安がって、ちょっと幼稚園へ行くことを渋ったそうですが、それも、初日だけで、後は大丈夫だったそうです。
まめたろうは、いつも遊んでいる友達と一緒に学校へ行き、色々な友達と下校したりして、楽しく過ごせたらしく、
「いつまで、ここに居られるの?」
と言っていたくらいだったとのことで、ほっとしました。
トルコは、日本時間より6時間遅れです。
いつも時計を見ては、6時間差し引いて、今頃、学校へ行ったかな?サッカーへ行っているんだろうな、もう、寝てるかな?と思っていました。
私たちが帰る日の夕食は、息子の提案で手巻き寿司にしたということでした。
「たぶん、海外へ行った後は、醤油系の食べものが食べたいだろうと思った」
と息子は、言っていました。
確かに、私たちは、日本での最初の食事は、お寿司が良いねと言っていたので、息子の想像通りでした。
息子は、いつもなら、私たちと一緒に夕食を囲むことはないのですが、昨日は、仕事から帰るとすぐにリビングにやってきて、みんなで一緒に食事をしました。
息子なりに、私たちの無事の帰宅を喜んでいたようです。
私たちの留守中、兄妹仲良くやってくれたのが、何よりだったと思っています。
そして、何も考えていなそうな息子が、思った以上に妹や私たちの事を考えているのを感じて、今回の旅行は大きな収穫でした。
旅行中、写真もたくさん撮ってきたのですが、整理するどころか、まだ見てもいなくて、徐々に写真を元に、訪れた観光地の事や、トルコの人たちの事を書きたいと思っています。
とりあえずは、無事の帰国報告です。