昨日は、まめもツブもサッカーの試合がありました。
ツブは、埼玉県のチームとの練習試合があるというので、早朝から出かけることになっていました。
相手は、原口元気選手の出身チームで、とても強いチームなんだそうです。
何度も対戦しているのですが、いつもボコボコにされるとか。
ツブたちには、良い経験になるのでしょうが、相手チームにとっては、ツブたちのようなチームと対戦して、練習になるのかな?と娘は言っていましたが、コーチ同士が知り合いで、年に一度くらい練習試合をしてくれるんだそうです。
まめは最後の合宿が遠く真鶴であり、しかも親も一緒に宿泊するらしい。
ツブは、夜はパパの実家で面倒をみてくれることになり、練習試合がある埼玉へは、同じチームの保護者が連れて行ってくれることになっていました。
困るのはまるの散歩です。
昨年も同じ合宿があったのですが、その時はパパがいたので、問題はなかったのですが、今回はパパも仕事で留守ということでした。
それで、娘は夕方のまるの散歩と翌朝のまるの散歩を私の家に頼んできたのですが、あいにく主人の仕事は夜のシフトで帰りがかなり遅くなるので、まるの夕方の散歩はできませんでした。
私が・・・とも思ったのですが、未だに五十肩が痛むので、とても力のあるまるをひっぱることはできないと思いました。
それで、娘は合宿に参加することをあきらめました。
それを聞いたパパが、最後の合宿だから、他の保護者達もみな集まるだろうし、まるの散歩だけがネックなら、自分の実家に頼んでみると言い、パパのお兄さんが夕方の散歩をしてくれることになりました。
お兄さんは、まるの散歩は初めてのことなので、足を洗ったり、まるをゲージへ入れたりするのは無理だろうということで、主人が仕事を終えた後、まるを家の中へ入れることになりました。
翌朝の散歩は主人がすることになり、わざわざ散歩のために娘の家に行くのは面倒なので、そのまままるを私の家に連れてくることになりました。
仕事の帰りにまるを連れてきたので、主人がまるを連れて帰ってきたのは夜の11時を過ぎていました。
私は、ぐっすり眠っていたのですが、はなが激しく吠える声で目が覚め、主人がまるを連れてきたのがわかりました。
まるは、初めてのパパのお兄さんとの散歩で、やっぱり落ち着かなかったのか、うんもせず、散歩の後のご飯もたべられなかったようです。
それで、主人が行った途端にご飯を食べ始め、その後、私の家に来た途端うんもしました。
以前にも私の家で過ごした経験があるし、主人との散歩は週に何度があるので、安心したんだと思います。
まるは、全く声を出すこともなく、ただただおとなしくしていました。昨夜もリビングでゲージに入って、おとなしく眠っていました。
我が家の勘九郎やはなと違って本当にいい子です。
実は、来週末から娘たちはオーストラリアへ行くことになっています。
5日間くらいなのですが、その間、まるは私の家で預かることになっています。
その予行練習のためにも昨夜まるを私の家に連れてきたのですが、この分なら大丈夫だろうと思いました。
ツブは、埼玉県のチームとの練習試合があるというので、早朝から出かけることになっていました。
相手は、原口元気選手の出身チームで、とても強いチームなんだそうです。
何度も対戦しているのですが、いつもボコボコにされるとか。
ツブたちには、良い経験になるのでしょうが、相手チームにとっては、ツブたちのようなチームと対戦して、練習になるのかな?と娘は言っていましたが、コーチ同士が知り合いで、年に一度くらい練習試合をしてくれるんだそうです。
まめは最後の合宿が遠く真鶴であり、しかも親も一緒に宿泊するらしい。
ツブは、夜はパパの実家で面倒をみてくれることになり、練習試合がある埼玉へは、同じチームの保護者が連れて行ってくれることになっていました。
困るのはまるの散歩です。
昨年も同じ合宿があったのですが、その時はパパがいたので、問題はなかったのですが、今回はパパも仕事で留守ということでした。
それで、娘は夕方のまるの散歩と翌朝のまるの散歩を私の家に頼んできたのですが、あいにく主人の仕事は夜のシフトで帰りがかなり遅くなるので、まるの夕方の散歩はできませんでした。
私が・・・とも思ったのですが、未だに五十肩が痛むので、とても力のあるまるをひっぱることはできないと思いました。
それで、娘は合宿に参加することをあきらめました。
それを聞いたパパが、最後の合宿だから、他の保護者達もみな集まるだろうし、まるの散歩だけがネックなら、自分の実家に頼んでみると言い、パパのお兄さんが夕方の散歩をしてくれることになりました。
お兄さんは、まるの散歩は初めてのことなので、足を洗ったり、まるをゲージへ入れたりするのは無理だろうということで、主人が仕事を終えた後、まるを家の中へ入れることになりました。
翌朝の散歩は主人がすることになり、わざわざ散歩のために娘の家に行くのは面倒なので、そのまままるを私の家に連れてくることになりました。
仕事の帰りにまるを連れてきたので、主人がまるを連れて帰ってきたのは夜の11時を過ぎていました。
私は、ぐっすり眠っていたのですが、はなが激しく吠える声で目が覚め、主人がまるを連れてきたのがわかりました。
まるは、初めてのパパのお兄さんとの散歩で、やっぱり落ち着かなかったのか、うんもせず、散歩の後のご飯もたべられなかったようです。
それで、主人が行った途端にご飯を食べ始め、その後、私の家に来た途端うんもしました。
以前にも私の家で過ごした経験があるし、主人との散歩は週に何度があるので、安心したんだと思います。
まるは、全く声を出すこともなく、ただただおとなしくしていました。昨夜もリビングでゲージに入って、おとなしく眠っていました。
我が家の勘九郎やはなと違って本当にいい子です。
実は、来週末から娘たちはオーストラリアへ行くことになっています。
5日間くらいなのですが、その間、まるは私の家で預かることになっています。
その予行練習のためにも昨夜まるを私の家に連れてきたのですが、この分なら大丈夫だろうと思いました。
おはようございます。
ワンちゃんも人間と一緒で環境が変わると神経質になってしまうのですね。
そんなところが可愛いのでしょうね。
拙宅もyouと言う名前のワンちゃんを飼っていました。もう亡くなって5年もたちますが、時々思い出します。
お互いにコメントし合って長いお付き合いになりましたね。
今も愛犬達の姿があるのでやはり和みます。
愛犬との暮らしは今も心の糧になっています。
主人は、よくまるの散歩を頼まれて行くので、主人にはとても慣れているはずですが、私の家で過ごすとなると、それはいつもの環境と違うので、ストレスになると思います。
かと言って、誰もいない自分の家で過ごすのも、不安になるのかもしれません。
小さいときから、色々な環境に慣らすようにしていれば良いのですが。
我が家も今までに二匹のワンコを亡くしました。
今の二匹が最後だと思いますが、勘九郎も年なので、いつまで一緒にいられるかと思っています。
今までのワンコたちの事、思い出すことはたくさんあります。
ペットは、病気になると大変ですが、癒しや家族の会話を増やしてくれますよね。