先週の金曜日、娘とまめたろうは、インフルエンザの予防注射をしてきました。
季節性のインフルエンザのワクチンです。
現在、新型でなくてもインフルエンザワクチンが不足しているらしく、予防注射が打てない人が多くいるようです。
幸い娘たちは、行きつけの小児科で早めにワクチン接種の予約をし、娘の1回分とまめの2回分のワクチンを確保していただいているらしいのですが、近所の人の中には、予約していなくて摂取できない人が多いとか。
娘たちが行っている小児科にあわてて予約をしようとしたのですが、すでにワクチンはないそうです。
近所の小学校や幼稚園では新型インフルエンザが流行し、学級閉鎖や学年閉鎖が続いているようです。
従来の季節方ではありますが、とりあえず、娘たちは1回目のワクチンを接種してきました。
まめにとっては、物心付いてから初めての注射なので、娘はまめが泣くことを心配して、最初に自分が注射を受けることで、
「何でもないのよ。痛くなんかないの。」
というのを見せようとしたらしいのですが、小児科で最初に呼ばれたのはまめの方だったそうです。
予定が狂って、どうなることかと思いましたが、まめは平気な顔で先生の前を行き、普通に腕を出して、何てことなく注射を受けたそうです。
以前、まめより大きな子が注射を嫌がってぎゃンぎゃン泣いていたのを見ていたので、娘は覚悟を決めていたようですが、まめは全く動じることなくワクチンを接種を済ませたそうです。
私が仕事を終えて家に帰ると、我が家に来ていたまめは、
「ババー、今日ね、注射してきたよ。全然泣かなかったんだよ~」
と報告してきました。
「あら~、おりこうさんだったねぇ」
と言うと、
「だって、ボク、お兄ちゃんだもん」
と、得意気でした。
弱毒性と軽くみていた新型ですが、最近立て続けに3~4歳児の死亡のニュースを聞くようになりました。
まめたちが、いつ、新型のインフルエンザワクチンを受けられるのかわかりませんが、ワクチンを接種することで軽く済ませることができるなら、ベターだと思います。
私たちの年代に新型のワクチンが回ってくることは当分ないと思うので、体調を整えて、抵抗力をつけなくちゃと思います。
季節性のインフルエンザのワクチンです。
現在、新型でなくてもインフルエンザワクチンが不足しているらしく、予防注射が打てない人が多くいるようです。
幸い娘たちは、行きつけの小児科で早めにワクチン接種の予約をし、娘の1回分とまめの2回分のワクチンを確保していただいているらしいのですが、近所の人の中には、予約していなくて摂取できない人が多いとか。
娘たちが行っている小児科にあわてて予約をしようとしたのですが、すでにワクチンはないそうです。
近所の小学校や幼稚園では新型インフルエンザが流行し、学級閉鎖や学年閉鎖が続いているようです。
従来の季節方ではありますが、とりあえず、娘たちは1回目のワクチンを接種してきました。
まめにとっては、物心付いてから初めての注射なので、娘はまめが泣くことを心配して、最初に自分が注射を受けることで、
「何でもないのよ。痛くなんかないの。」
というのを見せようとしたらしいのですが、小児科で最初に呼ばれたのはまめの方だったそうです。
予定が狂って、どうなることかと思いましたが、まめは平気な顔で先生の前を行き、普通に腕を出して、何てことなく注射を受けたそうです。
以前、まめより大きな子が注射を嫌がってぎゃンぎゃン泣いていたのを見ていたので、娘は覚悟を決めていたようですが、まめは全く動じることなくワクチンを接種を済ませたそうです。
私が仕事を終えて家に帰ると、我が家に来ていたまめは、
「ババー、今日ね、注射してきたよ。全然泣かなかったんだよ~」
と報告してきました。
「あら~、おりこうさんだったねぇ」
と言うと、
「だって、ボク、お兄ちゃんだもん」
と、得意気でした。
弱毒性と軽くみていた新型ですが、最近立て続けに3~4歳児の死亡のニュースを聞くようになりました。
まめたちが、いつ、新型のインフルエンザワクチンを受けられるのかわかりませんが、ワクチンを接種することで軽く済ませることができるなら、ベターだと思います。
私たちの年代に新型のワクチンが回ってくることは当分ないと思うので、体調を整えて、抵抗力をつけなくちゃと思います。