昨日、我が家は、息子から始まり、ツブ、まめと風邪っぴきが続き、元気なのはミニだけと書きましたが、やっぱり昨夜ミニが熱を出し、今朝早くに病院へ行ったそうです。
当然、学校はお休みして、娘が仕事の間、私と過ごすことになりました。
あーあ。
気を取り直して、うれしい出来事があったので、書きたいと思います。
先日、まめたろうの読書感想文がコンクールに出されたという記事を書きましたが、まめが、昨日、コンクールでもらった表彰状を持ってきました。
それを見るなり、私は、
「へぇ~、すごいじゃない!」と言いました。
まめたろうに見せられた表彰状をよく見ると「優秀と認められた」と書かれています。
そこで、再び私は「すごいじゃない!」と言いました。
まめは、表彰状を私に見せた時、顔がこわばっているような感じでした。
「こんな経験をしたのは、初めてだったから緊張したし、うれしいとかそういう気持ちじゃなかった」と言います。
というのも、朝、全校生徒が集まったところでまめの名前が呼ばれ、前へ出て行って表彰状をもらったとか。
「だって、僕一人だけだったんだよ。びっくりした!」と言っていました。
何人くらいの作文がコンクールに出されたのかわかりませんが、表彰されたのは、まめだけだったそうです。
そこでまた私は「すごいじゃない!」と言いました。
他にいう事はないんかい!
という感じでしたが、思わず同じ言葉を繰り返してしまいました。
まめと同じくらいの年齢の子供が戦争に駆り出される国があるという内容の本で、まめなりの戦争に対する考え方を書いたようです。
9月5日という日付になっていて、今頃表彰状?と思いましたが、たぶん作文が提出された日付だったんだろうと思いました。
何年か前にまめは初めての表彰状をもらいました。
地域の子供会主催のドッチボールに参加した時にもらった賞状です。
その時、まめはとてもうれしそうにその賞状を私に見せました。
その賞状は、勝ち負けに関係なく、参加した人全員がもらった賞状で、ツブももらったそうです。
「誰でももらえる賞状だけれど、初めて自分の名前が書かれた賞状だから、すごくうれしい。」と言っていました。
でも、その後に、
「いつかは、誰でももらえるものじゃなくて、自分しか貰えないような賞状が貰えると良いなと思っている。」と言っていたのを思い出しました。
今回の表彰状は、本当にまめにしかもらえない賞状でした。
全校生徒の前で表彰されるなんて、誰でも経験できることではないし、6年生になって小学生最後の良い思い出になったと思います。
当然、学校はお休みして、娘が仕事の間、私と過ごすことになりました。
あーあ。
気を取り直して、うれしい出来事があったので、書きたいと思います。
先日、まめたろうの読書感想文がコンクールに出されたという記事を書きましたが、まめが、昨日、コンクールでもらった表彰状を持ってきました。
それを見るなり、私は、
「へぇ~、すごいじゃない!」と言いました。
まめたろうに見せられた表彰状をよく見ると「優秀と認められた」と書かれています。
そこで、再び私は「すごいじゃない!」と言いました。
まめは、表彰状を私に見せた時、顔がこわばっているような感じでした。
「こんな経験をしたのは、初めてだったから緊張したし、うれしいとかそういう気持ちじゃなかった」と言います。
というのも、朝、全校生徒が集まったところでまめの名前が呼ばれ、前へ出て行って表彰状をもらったとか。
「だって、僕一人だけだったんだよ。びっくりした!」と言っていました。
何人くらいの作文がコンクールに出されたのかわかりませんが、表彰されたのは、まめだけだったそうです。
そこでまた私は「すごいじゃない!」と言いました。
他にいう事はないんかい!
という感じでしたが、思わず同じ言葉を繰り返してしまいました。
まめと同じくらいの年齢の子供が戦争に駆り出される国があるという内容の本で、まめなりの戦争に対する考え方を書いたようです。
9月5日という日付になっていて、今頃表彰状?と思いましたが、たぶん作文が提出された日付だったんだろうと思いました。
何年か前にまめは初めての表彰状をもらいました。
地域の子供会主催のドッチボールに参加した時にもらった賞状です。
その時、まめはとてもうれしそうにその賞状を私に見せました。
その賞状は、勝ち負けに関係なく、参加した人全員がもらった賞状で、ツブももらったそうです。
「誰でももらえる賞状だけれど、初めて自分の名前が書かれた賞状だから、すごくうれしい。」と言っていました。
でも、その後に、
「いつかは、誰でももらえるものじゃなくて、自分しか貰えないような賞状が貰えると良いなと思っている。」と言っていたのを思い出しました。
今回の表彰状は、本当にまめにしかもらえない賞状でした。
全校生徒の前で表彰されるなんて、誰でも経験できることではないし、6年生になって小学生最後の良い思い出になったと思います。
私も小学校時代作文で賞状をいただきました。
まめちゃんもは~ちゃんに似て書くことが好きなんでしょうね。
表彰状も記念になりましたね。
それはほんとに凄い事!、素晴らしい事!
まめ君の才能と言うか文章力もそれほどに成長、
思いがけない分野だったから、
まめ君自身もとまっどっているのでしょう。
しかし全校生徒の中で唯一表彰される程ですから、
これはもう、ホント凄い!!の一言(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
まめ君も段々実感と意味を感じて来る事かと、
今後の彼の方向性にも役立ってきそうなサプライズですね(*^^)v
いろんな分野で才能発揮してる。
自分は工作ばかりで、作文はボロボロでした。
はーちゃんの文才がまめにいったね。^^
花おじも、おんなじ、
「すごいじゃないの!!」
いえいえ、当然かもね。
はーちゃんの血を引いているんだもんね。
それにしても「表彰状」って嬉しい物ですよね。
遠い、小・中学校時代を思い出しました。
おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪
わたしまで嬉しくなりましたよ。
はーちゃんのお孫さんは三人三様、それぞれ素晴らしいですね(*^^*)
なので、たまたまだと思います。
erisaさんこそ、作文が得意だったんですね。
私は、小中高と学生時代は、物を書くのは大嫌いでした。
なので、作文の時間が苦痛でした。
自分の思いと結果は別ってことですね。
本人もびっくりだったと思います。
決して作文が得意なわけじゃないんですよ。
でも、良い経験になったと思います。
記念にもなりますよね。
でも、これをきっかけに作文への意欲が高まると良いなと思います。
何がきっかけになるかわかりませんものね。
私は、たぶん、何もなかったように思います。
他人より秀でているものがなかったんですね(笑)
まめの賞状は、大事な経験になったと思います。
ホント、「すごいじゃない!」ですよね。
三者三様で、それぞれですが、こういうことがあると、
他の二人にも刺激になるかな?と思います。
まめとしては、頑張った甲斐があったということですよね。
「いつかは、誰でももらえるものじゃなくて、自分しか貰えないような
賞状が貰えると良いなと思っている。」
と向上心を持った上で得た賞だからこそ、意義があると思います。
まめくんの今後の意欲にもつながりますよね。
自分の書いたものが認められたら、うれしいですよね。
ホントに良い記念になりました。