一昨日の朝、娘から電話がありました。
「今、病院にいるんだけど、ツブがインフルエンザと診断されたの。」
と。
病院で薬を待っている間に、電話してきたようです。
まめとミニは大丈夫だとの事。
前日、パパの実家へ行っていた時に熱が出て、具合が悪くなったらしい。
ツブは発熱と下痢があったそうですが、病院へ行った時はすでに症状は治まっていて、熱もなかったようですが、診断の結果はＢ型インフルエンザという事でした。
パパのお母さんから、ツブを心配したメールが入り、「仕事があるなら、その間、ツブを見るわよ。」
と言ってくれたそうです。
助かりました。
パパのお母さんは、児童館で子供たちを相手にする仕事をしているので、子供の扱いは慣れたものです。
インフルエンザなのに、「見る」と言ってきてくれるなんて、免疫があるのかなぁと思いました。
私は、数年前にツブのインフルエンザに感染して高熱が続き、とても辛い思いをしたので、感染が怖くて、ツブを預けられても困ります。
お母さんの言葉に甘えて、娘はツブを見てもらい、仕事に行ったようです。
ところが、仕事中に学校から電話があり、今度はまめに感染の疑いが出たようです。
仕事を途中で切り上げて、学校へまめを迎えに行き、ミニが家に帰るのを待って、病院へ連れて行くと言います。
パパのお母さんは、娘が家に帰るのと入れ替わりに帰ったらしく、まめを病院へ連れて行く間、ツブとミニはどうするつもりなんだろうと思い、聞いてみると、一緒に連れて行くと言います。
インフルエンザにかかっている子供をいくら病院と言っても一緒に連れて行くのは不味いだろうと思い、まめの病院の間、私の家でツブとミニを留守番させることにしました。
ツブとミニはマスク着用。
私は、マスクを二重にし、部屋にはプラズマクラスタの空気洗浄機をかけ、ツブが部屋に入ってくるなり、手を消毒させました。
ミニは、テレビを見ながら、眠ってしまいしましたが、ツブは元気、元気。
インフルエンザなので、今週いっぱいはお休みしなければならないようですが、すっかり熱も下がり、食欲こそイマイチですが、お腹の具合も回復しているらしくて、退屈で仕方ないようです。
「どうして、外で遊んじゃダメなの？」
「友だちと遊びたい。」
「マスクを取りたい」
などと、言って、一時もじっとしていません。
「つまらない」「つまらない」を連発します。
こんなに元気なのに、学校をお休みしなければならないのも、なんかなぁと思いました。
病院から帰ると、まめは、車に乗ったまま、私の家には入ってきませんでしたが、まだ症状が出たばかりなので、熱も高くお腹の調子も良くないようで、ぐったりしてるようでした。
やはり、ツブと同じＢ型インフルエンザだったそうです。
そのうち、学校から連絡があり、ツブのクラスは学級閉鎖になったということでした。
ツブが休んだ翌日、一気にインフルエンザで休む生徒が増えたらしい。
眠っているミニを起こして、元気なツブを連れて娘は家に帰って行きました。
娘も夕飯の支度どころではないだろうと思い、多めに作ったシチューを持たせました。
その後、しばらくして、娘からメールがあり、「ミニも熱を出した！」
と。
やはり、ミニにも感染したようです。
当然ですよね。
三人子供がいて、感染しないほうが奇跡です。
その後、息子が帰ってきたので、よく手洗いとうがいをするように言いました。
子供たちが、部屋のどこを触ったかわからないので、手洗いを励行する以外に防ぎようがない気がしました。
「誰か、何かに感染したの？」
と言うので、
「子供たち三人がインフルエンザになった」
と言うと、
「会社で、家族の誰かがインフルエンザになったら、報告するようにと言われているんだけど、あいつらは家族と言うわけではないけど、しょっちゅう来ているから、報告の対象なのかな？」
と言います。
「でも、あなたとは、ほとんど接触がないし、大丈夫なんじゃないの？」
と私は言いました。
息子も娘も会社でインフルエンザの予防注射をしているので、多少は安心かなとは思いますが、娘は以前、予防注射をしていたのにインフルエンザにかかり、肺炎になって入院したという経験があるので、予防注射も当てにならないとは思っています。
２月、３月は、Ｂ型インフルエンザが流行する時期だそうです。
Ｂ型はお腹に来るインフルエンザです。
私も、子供の頃感染して、ひどい目にあった経験があります。
人が集まる場所に行かなければ、インフルエンザに感染する危険は少ないと思いますが、子供がそばにいると、どうしても身近に感染の危険はあります。
気をつけなくちゃ。
ツブは、すっかり元気ですが、まめはまだ体調の悪い日が続いているようです。
孫たちのインフルエンザは、今週いっぱいくらいで治まりそうかなと思いますが、冬は、感染する病気が多くなるので、子供が小さい働く主婦には、大変な季節だなと思います。
「今、病院にいるんだけど、ツブがインフルエンザと診断されたの。」
と。
病院で薬を待っている間に、電話してきたようです。
まめとミニは大丈夫だとの事。
前日、パパの実家へ行っていた時に熱が出て、具合が悪くなったらしい。
ツブは発熱と下痢があったそうですが、病院へ行った時はすでに症状は治まっていて、熱もなかったようですが、診断の結果はＢ型インフルエンザという事でした。
パパのお母さんから、ツブを心配したメールが入り、「仕事があるなら、その間、ツブを見るわよ。」
と言ってくれたそうです。
助かりました。
パパのお母さんは、児童館で子供たちを相手にする仕事をしているので、子供の扱いは慣れたものです。
インフルエンザなのに、「見る」と言ってきてくれるなんて、免疫があるのかなぁと思いました。
私は、数年前にツブのインフルエンザに感染して高熱が続き、とても辛い思いをしたので、感染が怖くて、ツブを預けられても困ります。
お母さんの言葉に甘えて、娘はツブを見てもらい、仕事に行ったようです。
ところが、仕事中に学校から電話があり、今度はまめに感染の疑いが出たようです。
仕事を途中で切り上げて、学校へまめを迎えに行き、ミニが家に帰るのを待って、病院へ連れて行くと言います。
パパのお母さんは、娘が家に帰るのと入れ替わりに帰ったらしく、まめを病院へ連れて行く間、ツブとミニはどうするつもりなんだろうと思い、聞いてみると、一緒に連れて行くと言います。
インフルエンザにかかっている子供をいくら病院と言っても一緒に連れて行くのは不味いだろうと思い、まめの病院の間、私の家でツブとミニを留守番させることにしました。
ツブとミニはマスク着用。
私は、マスクを二重にし、部屋にはプラズマクラスタの空気洗浄機をかけ、ツブが部屋に入ってくるなり、手を消毒させました。
ミニは、テレビを見ながら、眠ってしまいしましたが、ツブは元気、元気。
インフルエンザなので、今週いっぱいはお休みしなければならないようですが、すっかり熱も下がり、食欲こそイマイチですが、お腹の具合も回復しているらしくて、退屈で仕方ないようです。
「どうして、外で遊んじゃダメなの？」
「友だちと遊びたい。」
「マスクを取りたい」
などと、言って、一時もじっとしていません。
「つまらない」「つまらない」を連発します。
こんなに元気なのに、学校をお休みしなければならないのも、なんかなぁと思いました。
病院から帰ると、まめは、車に乗ったまま、私の家には入ってきませんでしたが、まだ症状が出たばかりなので、熱も高くお腹の調子も良くないようで、ぐったりしてるようでした。
やはり、ツブと同じＢ型インフルエンザだったそうです。
そのうち、学校から連絡があり、ツブのクラスは学級閉鎖になったということでした。
ツブが休んだ翌日、一気にインフルエンザで休む生徒が増えたらしい。
眠っているミニを起こして、元気なツブを連れて娘は家に帰って行きました。
娘も夕飯の支度どころではないだろうと思い、多めに作ったシチューを持たせました。
その後、しばらくして、娘からメールがあり、「ミニも熱を出した！」
と。
やはり、ミニにも感染したようです。
当然ですよね。
三人子供がいて、感染しないほうが奇跡です。
その後、息子が帰ってきたので、よく手洗いとうがいをするように言いました。
子供たちが、部屋のどこを触ったかわからないので、手洗いを励行する以外に防ぎようがない気がしました。
「誰か、何かに感染したの？」
と言うので、
「子供たち三人がインフルエンザになった」
と言うと、
「会社で、家族の誰かがインフルエンザになったら、報告するようにと言われているんだけど、あいつらは家族と言うわけではないけど、しょっちゅう来ているから、報告の対象なのかな？」
と言います。
「でも、あなたとは、ほとんど接触がないし、大丈夫なんじゃないの？」
と私は言いました。
息子も娘も会社でインフルエンザの予防注射をしているので、多少は安心かなとは思いますが、娘は以前、予防注射をしていたのにインフルエンザにかかり、肺炎になって入院したという経験があるので、予防注射も当てにならないとは思っています。
２月、３月は、Ｂ型インフルエンザが流行する時期だそうです。
Ｂ型はお腹に来るインフルエンザです。
私も、子供の頃感染して、ひどい目にあった経験があります。
人が集まる場所に行かなければ、インフルエンザに感染する危険は少ないと思いますが、子供がそばにいると、どうしても身近に感染の危険はあります。
気をつけなくちゃ。
ツブは、すっかり元気ですが、まめはまだ体調の悪い日が続いているようです。
孫たちのインフルエンザは、今週いっぱいくらいで治まりそうかなと思いますが、冬は、感染する病気が多くなるので、子供が小さい働く主婦には、大変な季節だなと思います。
