はーちゃんの気晴らし日記

気ままに 楽しく 書きくけこっこ!

チョー、ウレシイ出来事

2015年11月09日 | 出来事
土曜日は、娘が仕事で、また私は3人の孫たちと過ごしました。

上二人は、朝からサッカーの試合があるとのことで、ミニだけ朝のうちに私の家に来ていました。
私も用事を済ませた後、主人も一緒にミニを連れて上二人のサッカーの会場へ行きました。
サッカーが終わったら、みんなでお昼を食べに行こうと話していました。

二人のサッカーを見るのは久しぶりです。
というより、ツブのサッカーの試合は、一度も見たことはありません。
それで、一度くらいどんなものか見てみたいと思い、早めに会場へ行ったのですが、着いた時は、みんなで集まって、着替えをしていました。

私は、ツブのところへ行き、
「もう、試合は終わっちゃったの?」
と聞くと、すでに終わってしまったようでした。
ツブとそんな会話をしていたら、周りにいたチームメイトの一人が、
「ツブのおばあちゃん?」
と聞いてきました。
「そうよ」
と答えると、
「ツブのおばあちゃん、チョー、キレイ!」
と言いました。
思いがけない言葉に、私は、
「あら~、ありがとう!」
と言いました。
すると、そばにいたもう一人のチームメイトが、
「ボクもそう思うよ。ツブのおばあちゃん、チョー、キレイ!」
と、言ってくれました。

チョー、ウレシイ♪

後から、その話を娘にすると、
「子どもたち、相当、仕込まれてるね」
と言います。
なんてこと!

お化粧をしたばかりで出かけたので、子どもたちには、きれいに見えたのかなと思いました。

ツブの試合は終わってしまっていましたが、まめの試合は真っ最中でした。





以前見た試合は、ポジション取りも何もなく、全員がダンゴになって走っていましたが、さすがに、ちゃんとポジションを決めて、それなりにサッカーらしく見えました。
でも、まめは、まだまだだなぁと思いました。
先日のセレクションももちろん不合格でしたが、それも仕方ないだろうなと、この日のまめのサッカーを見て思いました。

試合が終わり、みんなで食事に行くことにしました。
ところが、車に乗ると、まめとツブが助手席の奪い合いを始めました。
どちらも、頑として譲りません。
二人を助手席に乗せて走るわけにもいかず、困り果てた私は、
「もう、良い!車には乗らない!歩いていく!」
と言って、車から出ました。
ミニが後を追ってきて、振り向くと、ツブとまめが後ろを歩いてきていました。
主人が車に乗って、お店まで行きました。
4人でのんびり歩いてお店に着きました。
それはそれで、楽しかったかな。
その後、娘も仕事を終えてお店に来て、みんなで遅いお昼を食べました。

お昼を食べたら、解散!
と思ったら、今日はパパがいないから・・・
と言うことで、全員で我が家にやってきて、私は予定外にみんなの夕食の支度をすることになり、朝から晩まで忙しい日になりました。
娘が仕事を始めたので、今後もこういう休日が増えそうです。


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