曇りがちながら、時折陽も射して気温も上がりまずまずの一日でした。
５時前だったでしょうか、目が覚めると車を誘導しているかのような声が聞こえて来ました。
窓を開けてみると、救急車が少し離れた場所に止まっていました。しばらくして、
ストレッチャーと隊員の方が隣家へ。隣家の高齢の女性がここ何日か寝たきりになっていま
したから、容体が急変したのかな？と思ったんです。
娘婿さんに話を聞いたら、２～３日は声をかけても応答がなかったそうで、
今朝になって寝汗がひどいのを見て、救急車を呼んだんだそうです。
昼食を食べに行って、買い物、ドライブと済ませて帰宅したのが３時過ぎでした。
車を止めると、娘さんが来て「亡くなりました」って言いに来たんです。
具合が悪くなってからひと月も経っていないし。寝込んだのもここ数日でしたから、
えらい急だったなあと、母と話しています。
常会（自治会）で３人程、受付を出してくれって葬儀社から話が来たそうですが、
通夜が２７日、告別式が２８日の両方ともですからね。家にいる方とは言うものの、
誰が出てくれるか人選に難儀しそうです。葬儀社で受け付けもやってくれるんじゃ
なかったの？なんて、母はぼやいていますけどね。２７日が半日、２８日は１日
休む事になるのかも知れません。
ちょっと短いですけど、今日はこのへんで。
おやすみなさい
