午前中に病院へ行ってきました。
症状を伝え、早速血液検査・・・・
4~5日したら結果がわかるとのこと。
先生曰く「こんな元気だから大丈夫だと思いますよ☆」
そうであってほしいですよ
気をとり直して・・・・・
その2008年11月のアクシデントとやらを書きましょう。
下の写真を見ると三本足でしょう?
11月のある日サニーは病院へ年に一度の
ワクチン接種へ行きました。
病院のある場所は付近に休耕田のあるのどかなロケーション。
当時は手の空いた人が病院に連れて行くようにしていました。
その日は私の父が連れて行きました。
もともと猟をやっていたので(30年位前のお話)
広い場所を見つけると離す癖があり、
待ち時間に田んぼに放したのです。
サニーは水を得た魚のように好き放題駆け巡り
そりゃあ楽しかったことでしょう・・・
広ーい田んぼのその先1メートル高いところに深い水路があり
さらにその深い水路の向こうに
ガードレールがあり、わたりきったと思いきやそれに頭をぶつけ
気を失ってしまったんです(涙)
でも父の呼びかけに答えその水路が少しづつ浅くなって
行ったところで上に這い上がることができました。
幸いにも頭には2、3箇所の切り傷程度、
そして右足を負傷してしまいました。
すぐ先生に診てもらったんですが骨折しているか結果も知らされず
ギブスをして帰ってきました。
そこからがまた大変!!ギブスのエッジの部分で皮膚が切れて
膿み、かゆみで気が狂ったような日々・・・・・
先生に聞くも答えになってないんです(こちらも泣きたくなっちゃう)
詳しくは書きませんが、サニーはギブスをはずし
結局、骨折していたその周りにゼリー状のものが出てきて
骨を保護するように固まっているわけです。
時々三本足歩行ですが、散歩も不自由なく行きます。
それ以降父には病院へも行くのはやめていただいております(笑)
メルシーが行っちゃってからホント大人しくなっちゃって・・・・
もっと命の縮まる話あります・・・・(汗)
サニーのパパ、ジルと二頭でびんびんだったころ・・・・
お家から大脱走{ため息}
ジルは常習犯でした。
この話はまた後ほど・・・・・・
アムス君のママ、コメント面白すぎ!!
後ろ向いてる仔は日夜番犬で頑張る我が家の「セコム犬」
だから出陳しないの{げっ}
もしかして、メルシーちゃんがいなくなって、淋しくてストレスから一時的に。だったりして・・・?
そんなアクシデントがあったんですね。
ケガって、いつあるか分からないですもんね。
私かなりのドジコだから、自分がケガする分にはいいけど、自分のドジでアムスにケガをさせる事のないよう改めて、思いました。
メルシーちゃん、デビュー戦で素晴らしい事を成し遂げたんですね{パチパチ}
今後が楽しみです☆
一番上の写真、後ろにいる見た事ない仔、ポージングしてますが、いつデビューするんですか?(笑)