雨が降ったりやんだり。
雨間を見て…いや、もうね、降ってても庭にリリース。
ヤングたちにはクタクタになるまで遊んでもらいます。
ペットボトルで遊ぶデイブとハーヴィー！
ハーヴィーも最近ペットボトルに目覚めて取り合いが勃発。
二つあっても他人のやつが欲しいんですよね～。
そして、取り返しては鼻先にチラつかせる。
取られたやつは仕方なく見てる。
犬として正しい遊び方。これでよいのです。
湿気のせいでハーヴィーのヒッピー化が止まりません。
すごいサイケなスヌード着せたい。
デイブの耳がピヨ～ンしてる。
ダルメシアンが作業犬だったとき「耳を切り取られて」って書いてある文献があるんですが
切り取られてって、ボクサーみたいな立ち耳じゃなくてコルソみたいな感じだったんですかね。
断耳断尾といえばヨーロッパはしない方向に行ってますね。
いまちょうどミラノでワールドショーやってますけど
ナチュラル耳&尾の犬たちが当たり前に受け入れられていて
こういう変化を自然に受け入れられるのが
文化の多様性に慣れている人たちは違うなぁと思うところです。
私のオピニオンは「どちらでも良い」です。ファジーな立ち位置です。
なぜなら、どちらにしても、結局は人間が決めていることだからです。
ワールドショーのネタでもうひとつ。
ダルメシアンの所属する第6グループの犬種、めっちゃいる！
日本では見れないヨーロッパの土着的な犬種、めっちゃいる！！
YouTubeで見れるので、何この犬種？！って衝撃を受けたい方は是非みてみてください。笑
さてー、話が飛んだところでハーヴィーはペットボトルをゲット！
部位が分かりません。
絶対に離さないんだからっ。
毛で隠したりしてますからね。自分を最大限に活用するやつ。
やっとデイブのターン！
わっしょいわっしょい。
こういう瞬間の写真を撮りたいんですけど
いかんせん私が投げてるから手ぶれするわ、自分の指ガッツリ写ってるわ、なかなか。。。
メルシーはホースを伸ばして…茂みまで…
ん…？伸ばして……？？
短いやつでした。笑
手応えなさそうでした。メルシーは長～いホースを引っ張りたかったんだって！
あ、デイブがホウキに食いついてる。スッポンかね君は。
向こうからずっと柄を咥えて父と歩いてきていてかわいかった！
本当につくづく、人間と一緒にいるのが好きな犬たち
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