【不逞鮮人】とは何だったのか？関東大震災での朝鮮人虐殺の真相？
▲ 震災から3日後、9月4日の地元紙の記事
＞明日は防災の日（関東大震災があった日）です。
今年は、日韓関係の緊張から、以前にもまして、
『関東大震災・朝鮮人虐殺』の日韓マスゴミによる嘘報道が踊ると
思われますので、以前に投稿した記事を再掲します。
まだ首都圏は大混乱な中、朝鮮人の集団（または個々の活動家）
による暴動、放火、略奪などの悪逆非道を伝える記事が毎日の
ように続きます…
▼ 以下、記事を書き起こし（不明な文字は●）
【不逞鮮人各所に潜入】
『危険極まりなく警備隊は軍隊と共同逮捕に務む
警備隊は武器を携え合言葉を使用し不逞鮮人を発見せば呼子の笛で合図す』
牛込、四谷、麻布、小石川、本郷、田端、王子、西巣鴨、板橋などの
各市街に二日夜に至り多数の不逞鮮人潜入したりとその筋より警告あり
たるより右市街に住む住人は直ちに警備隊を組織しこれが逮捕に
努力しつつあるが何分にも電灯はなく暗夜の為め逮捕捗々しからず
ために人心ますます不安の状態にあり
王子駅付近に於いては某料理店の裏かげに約４０人の先人集団し何事をか
画策しつつあるを警備隊に於いて発見ただしに同駅付近警戒中の騎兵隊
に報じたるより十数名の騎兵隊これを追撃し格闘の末ついに約２０名を
捕らえたるがこれらの鮮人は缶詰に類した爆弾●のものを所持し居たり
小石川段通院より西巣鴨、池袋一帯より板橋街道に至る沿道は陸●たる
避難民の為め一大混乱を呈し暗たんとして名●し難き折柄不逞鮮人多数
入り込み井戸に毒薬を投じ石油を屋上に注ぎ放火をあ為すの恐れあれば
住民は直ちに警備隊を組織すべしとの戒告がありたるより一人心一層
不安の●に陥りたるも協力して直ちに多数の警備隊を組織し久堅町大塚
仲町養育院前等に於いて約数十名の引き捉いし厳重なる身体検査
を施し官憲の手に之を引渡し或いは興奮したる警備隊自ら適●の膺懲
を加え専ら放火の厄を免れんと努力しつつあると散見したり
又、巣鴨監獄横水窪には従来多数の鮮人居住し居る関係を●へ巧みに
内●人の風を装い多数の不逞鮮人を●へ辛辣なる行動を開始せんと
したるを直ちに発見され約一百名の在郷軍人青年団之を追撃したるも
午後十時迄には逮捕するに至らず因みに警備隊は日本の棍棒鉄棒等の
各武器を
【大森方面に於いて不逞鮮人隊と我歩兵小隊と戦闘開始】
二日午後５時頃に至り大森方面に約三千の不逞鮮人現れ
横浜方面より隊伍を組んで東京方面へ向かって前進し来たり
遂に歩兵一個小隊と衝突を来たし彼我の間に戦闘行われたるも
一個小隊なるを以っても遂に敵し難く全滅のおそれありしを
以って急を大崎方面警戒中の麻布三連隊に告げたるより
命に接し歩兵約一中隊自動車に搭乗し向かいたるも
その後の報は詳かならず。尚一説には右鮮人の数は
四百人と報せられ確固たる人数は判明せざるも
横浜に本部を有する一団なるは明らかなりと
【不逞鮮人等は麦酒瓶に石油を詰め家屋に撒布して
放火する目的は大官と財産家】
（抜粋）
鮮人を引っ捕らえ巡査四名之に警備隊員十数名が加わり厳粛なる
服装検査を行ない所持品を取り調べ其の使用目的を訊ねて居ったが
気早の青年等は『遣っ付けろ』口々に絶叫して居った尚鮮人犯行に
就いて某一市吏員の語る所に依れば彼等はビール瓶に石油を詰め
之を目的とする付近の家屋に撒布し以って放火を敢てなすと言う
而も其の巧妙なる又彼らの結束固く彼等の狙はんとする家は
豪家か及至は財産家か若しくは大官の宅であるらしく若し火を
放つ際には目指す所の付近数カ所一度に放火すると言う云々
…と、朝鮮人の謀略非道の事件の数々の記事が約１０日ほど続き
（ロシアの支援を受けた朝鮮人活動家組織がこの年の秋以降に
一斉テロを画策していたが、震災の混乱に乗じて
『今、やっちまおう！』というのがそもそもの原因らしい…
とこの後の新聞記事から読み取れる）
↓
この情報が新聞を通じて各地に拡散。様々な憶測を呼び、
無関係の朝鮮人まで粛清を受けることに…
（しかしながら、一一“朝鮮人の●●が”と、個別に報道されるほど。
つまり、“大量虐殺”などは無かった…と考えるのが妥当である）
↓
新聞が“流言飛語”に注意として、火消しを行う
というのが、当時の新聞から読み取れる真相。
何れにしても…
『関東大震災で、日本人は“デマ”で朝鮮人を大勢殺しました』
という、朝鮮人視点のステレオタイプの情報、教育は
真実の万分の一しか観ない誤った事。
少なくとも、その背景にどんな事実があり、それがどのような
プロセスを経てそのような結果になったのか？を、
情報を扱ったり、特に教育にあたる方々は、深く識った上で
正しく伝えていただきたいと思います。
レキのニュース・スクラップ ～関東大震災・朝鮮人虐殺の真相は？
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▲ 震災から3日後、9月4日の地元紙の記事
＞明日は防災の日（関東大震災があった日）です。
今年は、日韓関係の緊張から、以前にもまして、
『関東大震災・朝鮮人虐殺』の日韓マスゴミによる嘘報道が踊ると
思われますので、以前に投稿した記事を再掲します。
まだ首都圏は大混乱な中、朝鮮人の集団（または個々の活動家）
による暴動、放火、略奪などの悪逆非道を伝える記事が毎日の
ように続きます…
▼ 以下、記事を書き起こし（不明な文字は●）
【不逞鮮人各所に潜入】
『危険極まりなく警備隊は軍隊と共同逮捕に務む
警備隊は武器を携え合言葉を使用し不逞鮮人を発見せば呼子の笛で合図す』
牛込、四谷、麻布、小石川、本郷、田端、王子、西巣鴨、板橋などの
各市街に二日夜に至り多数の不逞鮮人潜入したりとその筋より警告あり
たるより右市街に住む住人は直ちに警備隊を組織しこれが逮捕に
努力しつつあるが何分にも電灯はなく暗夜の為め逮捕捗々しからず
ために人心ますます不安の状態にあり
王子駅付近に於いては某料理店の裏かげに約４０人の先人集団し何事をか
画策しつつあるを警備隊に於いて発見ただしに同駅付近警戒中の騎兵隊
に報じたるより十数名の騎兵隊これを追撃し格闘の末ついに約２０名を
捕らえたるがこれらの鮮人は缶詰に類した爆弾●のものを所持し居たり
小石川段通院より西巣鴨、池袋一帯より板橋街道に至る沿道は陸●たる
避難民の為め一大混乱を呈し暗たんとして名●し難き折柄不逞鮮人多数
入り込み井戸に毒薬を投じ石油を屋上に注ぎ放火をあ為すの恐れあれば
住民は直ちに警備隊を組織すべしとの戒告がありたるより一人心一層
不安の●に陥りたるも協力して直ちに多数の警備隊を組織し久堅町大塚
仲町養育院前等に於いて約数十名の引き捉いし厳重なる身体検査
を施し官憲の手に之を引渡し或いは興奮したる警備隊自ら適●の膺懲
を加え専ら放火の厄を免れんと努力しつつあると散見したり
又、巣鴨監獄横水窪には従来多数の鮮人居住し居る関係を●へ巧みに
内●人の風を装い多数の不逞鮮人を●へ辛辣なる行動を開始せんと
したるを直ちに発見され約一百名の在郷軍人青年団之を追撃したるも
午後十時迄には逮捕するに至らず因みに警備隊は日本の棍棒鉄棒等の
各武器を
【大森方面に於いて不逞鮮人隊と我歩兵小隊と戦闘開始】
二日午後５時頃に至り大森方面に約三千の不逞鮮人現れ
横浜方面より隊伍を組んで東京方面へ向かって前進し来たり
遂に歩兵一個小隊と衝突を来たし彼我の間に戦闘行われたるも
一個小隊なるを以っても遂に敵し難く全滅のおそれありしを
以って急を大崎方面警戒中の麻布三連隊に告げたるより
命に接し歩兵約一中隊自動車に搭乗し向かいたるも
その後の報は詳かならず。尚一説には右鮮人の数は
四百人と報せられ確固たる人数は判明せざるも
横浜に本部を有する一団なるは明らかなりと
【不逞鮮人等は麦酒瓶に石油を詰め家屋に撒布して
放火する目的は大官と財産家】
（抜粋）
鮮人を引っ捕らえ巡査四名之に警備隊員十数名が加わり厳粛なる
服装検査を行ない所持品を取り調べ其の使用目的を訊ねて居ったが
気早の青年等は『遣っ付けろ』口々に絶叫して居った尚鮮人犯行に
就いて某一市吏員の語る所に依れば彼等はビール瓶に石油を詰め
之を目的とする付近の家屋に撒布し以って放火を敢てなすと言う
而も其の巧妙なる又彼らの結束固く彼等の狙はんとする家は
豪家か及至は財産家か若しくは大官の宅であるらしく若し火を
放つ際には目指す所の付近数カ所一度に放火すると言う云々
…と、朝鮮人の謀略非道の事件の数々の記事が約１０日ほど続き
（ロシアの支援を受けた朝鮮人活動家組織がこの年の秋以降に
一斉テロを画策していたが、震災の混乱に乗じて
『今、やっちまおう！』というのがそもそもの原因らしい…
とこの後の新聞記事から読み取れる）
↓
この情報が新聞を通じて各地に拡散。様々な憶測を呼び、
無関係の朝鮮人まで粛清を受けることに…
（しかしながら、一一“朝鮮人の●●が”と、個別に報道されるほど。
つまり、“大量虐殺”などは無かった…と考えるのが妥当である）
↓
新聞が“流言飛語”に注意として、火消しを行う
というのが、当時の新聞から読み取れる真相。
何れにしても…
『関東大震災で、日本人は“デマ”で朝鮮人を大勢殺しました』
という、朝鮮人視点のステレオタイプの情報、教育は
真実の万分の一しか観ない誤った事。
少なくとも、その背景にどんな事実があり、それがどのような
プロセスを経てそのような結果になったのか？を、
情報を扱ったり、特に教育にあたる方々は、深く識った上で
正しく伝えていただきたいと思います。
レキのニュース・スクラップ ～関東大震災・朝鮮人虐殺の真相は？
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