全国のみなさま、酷暑おみまい申し上げまする。。。
武蔵野台駅のつづきです♪
現場はこんな具合で、横長~です!
せめて、モレスキンの1ページに入るように
観ながら縮めてみるも・・・
あっさり、いえ、イサギよく挫折(^^;)
「ちゅうバス」が、どこに入るかで、大きく構図が変わってきます。
このパターンの時は、家にお持ち帰りの宿題なので
現場の構図を把握することに、徹します!
右下のスケッチが、後々とても重要になってくるんですね。
で、お家に戻ってから
いちばん、こっちゃこちゃの左側の要素を
なんとか見せたくて、つっつくのでした(笑)
お花屋さんと、東府中にもあったケーキとパスタの美味しいお店を見せたいなぁ。
↑何よりメインの駅舎をキープしつつ、左側をめくりだす???
左右を縮めるには「私が空に浮かんで」フカンの景色を生みだすのみ!
全体を押さえます♪
夏な人々を入れて、ラフの完成です!
いつも、フカン(俯瞰)の時に役立っているのは
子供の時に、湖川友謙(こがわとものり)氏の模写を死ぬほどやっていたこと!
『自分が描きたいイメージを手にするには、どんな角度からも&何でも描けるようになることが必須!!!』
と、サンライズのアニメ「ザブングル」「イデオン」を観て描いて痛感したのでした。
中学生の時にね(爆)
先日、湖川さんと同じ遠軽の高校出身の、安彦良和さんが旭川でトークショーやられてました。
湖川さん、来られないものでしょうか?(切望)
おわっ!また雷ですっ、本日はこれにて終了!!!