新聞に、しかも「あべさんの、シリーズ」として分かり易く掲載されました♪
単発で取り上げられるよりも、コンセプトが伝わりやすいかも。う、嬉しいです!!!
記者の弓場さんにも、この場を借りて御礼申し上げます(^^)
私は「万華鏡とサクラ」「ぶんしん」のイラストを担当しています。
あべさんが持っている紙芝居のイラストと、下に出ている
施設のおばあちゃんのイラストも描きました。
ノンフィクション好きの私は、ずっと以前から
「絵本で描くなら…」と思っていたテーマそのままズバリなんですね。
イラストレーターとしてお仕事をいただく中で
健康・医療関係のお仕事は、ほとんど切れたことが無く
私自身も、ライフワーク?趣味?として、秘かに追っているテーマなのでした。
といっても、絵本だから。という理由で
「核心」から逃げてしまう表現(う〜んと遠回し)は、なんだかピンと来なくて。
現実から離れすぎると言いますか。
作者のあべさんと、あーでもないこーでもないと、やりとりして行く中でも
「核心」から離れないように、描いた結果なのです。
よろしかったら、よろしくです(^^)☆
そして、このシリーズ・最新作は、
私に近い(?)あの人が絵を描いていまして
とっても理想的な形で、世に出ます!泣けてきます…そして切実な、強い愛なのであります。。。