なーんてのを読んでみました
年末進行の前に。
ビジネス本は久しぶりでして
１０年程前は、通勤中に読みあさってました。
WBSのコーナー「スミスの本棚」で、佐藤可士和氏が推薦してて。早速。
私が「ああそうっか！」と、思ったのが
そのサービス（や商品）を受けたり、買ったことで
「人に自慢したくなる、誰かと話したくなる」ような、コミニュケーションしたくなる商品が
「上質」の条件の一つである。っつーところでした。
なんだか当然なんですけど、そこをハッキリと意識したこと無かったので
これは使える、と。
今始めている別のことも、最初が肝心なのでぜひ活かそうと思うのでした。
さて、どうなることやら（＾＾）
大まかな内容は
「上質と手軽さを両方同時に追求しては、中途半端な存在になりヒットしない」
「でもまれに、両立しているケースもあるよ」です。
どっちやねん！
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あと、そんなに前の本だっけ？！という
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」も一気読み。
あとで調べたら、、、半分はフィクション？らしいという噂です。
そこは考えないで読んだら、笑いつつ目頭がツーンとなります。なんかさわやか。
ただ、この方、文章うまいなーと感動しきり。
地元の図書館で、取り寄せてもらうつもりが
なんとご購入！！早く、次誰か読んで下さーい。責任感じてますので（笑）
そんなこんなですが
只今年末進行らしくなってきました。ドキドキ…
北海道でも、これを味わえるって有り難いものです♪
こちら、ニュースは斉藤選手まみれですよ。
登坂アナ、千歳空港までお出迎えしてるし、すごすぎ。
北海道は、近年より一層「引きが良い」と感じます。
楽天戦見たーい！！
