長い間 ブログに記事を書いていると
不人気な話題 人気な話題が
なんとなくわかってくる
人気なのは 連合を批判する話題
不人気なのは 聖書を話題にすること
ただ 筆者は 人気 不人気を 意識して
ブログを 書いているわけではない
心の 赴くままに書いている
残念なのは 大切な聖書の話題が
なんで もう一つなんだろうと 思う
お父様のみ言葉は 聖書そのものであり
神様 そのものである
ヨナ様は 聖書は お父様が書かれた と言われた
お父様と 神様と イエス様は 一つであるので
聖書 成約の御言葉は すべて つながっている
お父様の 御言葉に 要は みんな仲良くすることだ
と 端的に言っておられる
ご存知のように 蕩減復帰原理がある
最後の 罪の一滴まで 復帰しなければならない
これを サタンが見ている
彼が もういい十分で あるというまで
蕩減は続く
これが 恩讐を愛するということであると思う
人は 宿命的に サタンを 恩讐を 愛するしか
戻れないのである
これはまた 神様がたどってこられた
長い 道のりでもあった
開いた口が ふさがらない
ばかげていて そんなと思う
右の頬を 打たれたら 左の頬出せという
あり得ない 御言葉が 聖書にのっている
主の 新しい御言葉である
御言葉は 厳然としている
実践を 前提にしている
だから 敵を愛そうではないか
右の頬を打たれたら 左の頬を
出そうではないか
お父様は 反対する男に
なんの抵抗もせずに 藁人形ののように
なぐられていた ことがあった
そうしようではないか
絶対従順の ゆえである
そして 気づいていく
その敵は かつての私であったと
このようにして 私が解放されていく
のを 知るのである