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驚くべき 新しい 歴史観

2019-02-14 19:35:15 | 日記

統一原理は 完全な神様の 歴史観

がある

新しい 歴史観から見ても

さらに 新しい

 

さて 何が新しい歴史観 なのか

馬淵睦夫 元 モルドバ大使の

ユダヤ金融資本を 中心とする 歴史観である

さかのぼり ロシア革命は このユダヤ人がなしたものであるという

この 時2000万人の ロシア人を殺害した

歴史家は これを言わない

ヒットラーの ユダヤ人虐殺 を 声高に言っても

先に ユダヤ人が ロシア人虐殺を2000万人以上 したことを言わない

 

更に レーニンを この金融資本が 支援したことも

言わない

悪の勢力の 具体的な 支配が語ってこられなかった

それは マスコミを 金融資本がつかんでいた

からである

アメリカ と ソ連が ナチスドイツを協力して

やっつけた この不思議な 事態

資本主義の本家と反資本主義のソ連がなぜ

結託 するのか

 

答えは 簡単であった

アメリカのデイープステイトと ソ連

を支援する

ものが 同じであった からである

いずれ詳しく 説明しよう

 

一方 武田邦彦教授 の 歴史観には

驚いた

日本史において 武士の時代があった

鎌倉時代 室町時代 江戸時代

これを 彼は 源頼朝から徳川慶喜まで

約700年間 一般の農民の生活は あまり

変わらなかった だから 農民たちから

みたら この700年は 一時代であるとする

1%の上層部の歴史は 99%の下層部の

農民には 大した影響は なかったという

目からうろこが 落ちた

いわれれば そうである

 

また 世界史においても 鉄器の時代とそれ以前

3000年前から鉄器が普及している

それによって 農耕の収穫が 大きく増えた

だから それ以前

と以降を 区分する

 

もう一つは アーリア人に注目する

アーリア人は 戦闘的である

西暦1500年から500年間で

世界を ほしいままにした ポルトガル

スペイン オランダ イギリス フランス である

アメリカでインデアンを2000万人以上

殺した

彼らの 行くところ 民族が多く

消滅している

中南米もそうである

インカ帝国は 言葉も民族も消してしまった

 

世界は ほとんど 植民地化した

 

ただ 例外が 唯一ある 日本である

この点は 当時の日本人が素晴らしかった

江戸城を 無血開城した 勝海舟 西郷隆盛

 

そして 日本を愛した 吉田松陰

 

かの デイープ ステイトからの借金

を きっぱり 断った 勝海舟がいた

ご存知のように 薩長に貸し 徳川に貸して

内乱を起こさせ 日本を乗っ取るつもりの

金融資本 であった

とにかく アーリア人はあるいは金融資本は 日本を

取れなかったのである

世界で 唯一

神がかり的である

兎に角 日本は守られた

 

 

 

 

 

 


自由と堕落と組織

2019-02-14 08:55:44 | 日記

サンクチュアリ教会に触れて

想うことは 自由 自由 自由と

自由が 本当に 全面にあることでる

この痛快さは 言いしれない

王様を見ていて 本当に自由をたいせつに

してくださる ことを 本当にありがたく思う

 

さて 自由と 堕落である

原理は 自由は 堕落の 手前まで

連れていくことが できるとある

そこで 非原理的な愛の力が 堕落させるとある

 

堕落するか しないかは 人の選択に

任されている 

すなわち 人は 非原理てきな愛を

退け 主管しなければならない

それが 人の創造性である

人には 自由がある だから

何でもできる 何を食べても いいのである

ただし 善悪知る木の実のみ 食べてはならないのである

それ以外 何を食べてもよい

しかし これは愛の戒めであり

とって食べる ことは できないかというと

神様は 干渉されなかった

人に 任されている

だから 自由意志において

非原理的な愛を 退けなければならない

逆に だれも この自由意志を 拘束できない

拘束しては ならない

そうすれば 創造性がないのであり

ロボットにすぎない

この 非原理的な愛は 大変強い

だから 堕落しやすい

しかし 安心すべきことがある

真の愛は 非原理的な愛より はるかに強い

だから 人は 必ず勝利する

ただ 勝利するといっても 真の愛が

私の 代わりに 非原理的な愛を

主管しては くれない

あくまで 私が 非原理的な愛を 主管

するのである

自由は 人間の満喫すべき 喜びである

何人も これを妨げることはできない

または してはならない

人の 創造性を犯してはならない

からである

ここに 人の孤独がある

自分が 勝利しなくては ならないのである

神様や友は 勝利を 祈るのみである

しかし 勝利すれば

大いなる 創造性が与えられ

大いなる 王冠が与えられる

これが 王権即位の 意味である

 

さて自由と組織である

軍隊は組織の一つである

上官の 命令は 従わなければ

戦争は できない

だから 守るべき 最低の規律がある

寝る時間 共同行動 ともにしないといけない

これらを 均一に守れなければ

軍の働きを できない

では 機械的に規律を 守らせるのであろうか

違う

そこに 愛国心 隣人愛が あって

これは 組織として 機能する

これがあって 団結し 機能する

 

強くしようとする 隊長に従うのは

隊長が 愛を持っているからである

 こうして 群は強くなる

創造性のない軍隊ほど弱いものはない

と思う

創造性のない組織は発展しない

 

結局 組織といえど 1対1であり

2人が 愛において 一つに成ることである

100万人の軍隊といえども

2人にしか 過ぎない

2人が 一つに成るのである