お父様の 御恵みを
思えば 限りない
このことを 語らなければ
さみしくて 仕方ない
誰に 何と言われようが
ハレルヤ は ハレルヤ である
一日に なんども悔い改めしながら
触れるのは 神様である
優しくて 強くて 慕わしい
神様の 愛が燦々と 降り注ぎ
賛美の 歌が ほとばしるのです
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
お父様の 御恵みを
思えば 限りない
このことを 語らなければ
さみしくて 仕方ない
誰に 何と言われようが
ハレルヤ は ハレルヤ である
一日に なんども悔い改めしながら
触れるのは 神様である
優しくて 強くて 慕わしい
神様の 愛が燦々と 降り注ぎ
賛美の 歌が ほとばしるのです
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
絶対マイナスになれば 絶対プラスが
訪れる
と 真のお父様が言われました
このみ言葉は 真実でした
何かと いうと 絶対犠牲の精神は
絶対愛に 包まれるということでした
犠牲は 一見 自分を 滅ぼすようです
しかし 犠牲してみると
愛に 包まれる 自分が 突如として
出現します
隣人が 愛の人に代わる
奇跡が 起こりました
これこそ 聖霊の役事では
ありませんか
お父様のみ言葉は やはり
正しく 輝いています