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壷阪寺に 行って来ました

2019-02-09 17:36:17 | 日記

壺阪霊験記の

壷阪寺に 行って来ました

近鉄沿線にありました

壺阪山という駅で降ります

近辺に飛鳥というところがあります

駅から

バスで 壷阪寺にむかいます

 

昔は 勿論 バスなどなく

山道を 歩きました

 

そのお寺は 驚くほど高いところに

ありました

ここまで 歩いたら大変だろうと思いました

 

霊験記の お里は 沢市の 目を治すため

この険しい山道を 上ったのだなー

と 感慨も ひとしおでした

 

山上の バス停で降りました

すぐが 壷阪寺です

今は 鉄筋でできています

昔は ここに寺を建てるのも

大変 だったでしょう

信者の ためには 遠く 高すぎます

明らかに 信者のために 出来たお寺では

ありません 信仰のゆえに できたお寺でしょう

私なんか 交通の便を 考えて教会を

建てます

もしかしたら 間違っているかもしれません

 

教会は 信仰のゆえに 建てるもので

場所は 信仰のゆえに 選ぶものかもしれません

 

兎に角 こんなところまで お里は

お参りしていたのです

これはもう 登山です

 

私も少しは 歩きました

観音立像のある 上までが

私には 疲れました

山上に 更に山上にある 観音様は

見事なものでした

高さは 10メートルは はるかに超えているでしょう

その お顔が 知り合いの信仰深い

女性のシックに 似ていました

 

山から 谷を見下ろしているようでした

霊界は どうなっているかは知りませんが

彼らは 観音様のご利益と 信じました

目が開いたのです

 

今でも 私などは 心が打たれます

よく このお山を 上ったものだと

一日 二日では ありません

その 心根が 凛として 美しい

再び そのシックを 思い出しました

聖書を二回読み 天聖教を読み

ひたすらに 精進しています

しあわせに 成られるように

祈るばかりです

 

現代の お里はともかくも

今 日本中に

聖霊が満ち溢れ働いておられます

 

あり難いものです


超巨大な 火山が 鹿児島湾にある

2019-02-09 16:27:28 | 日記

今知られている 日本最大の

火山噴火は 3万年前に 起きている

鹿児島湾の 相良カルデラ である

その一部が 桜島である

その火山灰は 東京にまで 10㎝ 積もらせている

このとき 九州は 全滅したと 思われる

当時 栗を栽培していた 日本人が 九州にいたらしい

 

しかし こののち その文化は あとかたなく消える

 

だから 九州の文化は これよりのちに花開く

火山灰で 不毛の地になって 久しく

人の 住めるところではなかった

勿論 動植物もいない

死の大地であった

それくらいすさまじい 噴火であった

 

地の果てであった

しかし 良くしたもので

この 厄災の

ゆえに 鹿児島湾は 希少金属の

宝庫になっている

鹿児島は日本の 宝庫である


韓国の 光復は まだされていない

2019-02-09 15:53:16 | 日記

私は 韓国をずーっと

注目してきました

パクポーヒー先生が

韓国は 天民だといわれた

私も その父母兄弟をたいせつにする

姿を 垣間見ては

素晴らしい 民族であるなー

と思ってきた

しかし 他人に対しては 冷たいなー

と いうことを 聞くし 見る

どうなっているのか

韓国から 来られた 崔教会長は

20代の青年であったが その心情の

気高さに 感嘆したのを 覚えている

この年で この人となりを持っているとは

韓国は素晴らしいと 思っていた

しかし 彼は お父様の子であった

韓国は おおむね 御父様を否定してきた

変わらなければ ならない 韓国であった

今は 聖殿シック以外 見る影もない

それで 今 国が滅びようとしている

 

それでも どこ吹く風

知らんぷり

 

病んだ国に 成ってしまった

というより 病んだまま 変わらなかった

 

統一原理を 受け入れたなら そうはならなかった

イエス様を 排除した イスラエルの轍を踏んだ

だから イスラエルが滅んだように 滅ぼうと

している

 

しかし 韓国が滅んでも お父様は残る

イスラエルが滅んでも イエス様が残ったように

韓国の 光復は まだされていない

 

これからされる

光は 東より 光は アメリカより

光は ペンシルバニアより