真のキリスト教精神に 差別はない
神様の 愛のもとに 差別が あろうはずがない
それどころか 汝の敵を 愛せとすら いわれる
このどこに 差別を 言い募る ところがあろうか
また 実在の神様の 御前に
宗教が 分かれて いいはずがない
人が 分かれて いいはずがない
神様は 唯一絶対 であられるから
分かれている 痛みを 感じるのが 正常である
普通に 祈れば わかることである
来るべき イエスキリストを なぜ 十字架にかけたか
再びの 主 文鮮明 お父様を なぜ 無視するのか
祈れば 簡単に わかることであるのに
恐るべき 無知である
祈りの ない 世界である