中国の 戦力と アメリカの 戦力は
比較にならない
空母 遼寧と いうものがある
ガスタービン で動く
高熱 高圧 で 部品が痛む
それを 交換しないと 動かなくなる
2か月半ごとに 修理をしないといけない
また カタパルトという 蒸気発進装置がないため
艦載機を 飛ばすのが むつかしい
波の荒い 太平洋では 使い物になりません
さらに パイロットが 5人しかいません
艦載機も 5機しかありません
一方 アメリカの 空母 ニミッツには
艦載機は 80機あります
パイロットは 200人います
3交代で 勤務するためです
しかも 原子力ですから 3年間は ドック
に 修理に 行く必要が ありません
このように 中国海軍力は 大変弱いのです
空軍も 電子兵器の 能力が 大変格差が
あるため 視認する前に 攻撃可能なのです
陸軍の 戦車も 装甲板の 性能が違いすぎます
中国の ただ 分厚い鉄の 一枚板と比べ
耐熱性の 強い 5層になる セラミックと 鋼鉄
で できていて 対戦能力は アメリカのほうが
はるかに 優れているのです
つまり 中国軍は 戦う前に その戦力比較で
負けているのです
ですから 中国は アメリカと戦争できません
習近平は 今人民解放軍の 抱える
不良債権を 人民元を 発行して
支えて いるため 人民解放軍の 上にいます
しかし 人民元が暴落すれば それもできません
すると 人民解放軍の 独走が 始まります
習近平は アメリカに 逃走し
内戦が 始まります