長浜先生は 朝鮮半島が 10000年から 15000年の間
人がいなかった ことに 深くは
話されていない
何らかの 事情が あったのではないかとしか
のべて おられない
これについて 私は 思うところがあり
ここに 記述します
実は 15000年前 鹿児島湾で 超巨大な
火山噴火が あった
その 火山灰は 関東にまで届き 5センチ積もった
地層が 出ている
もちろん 九州は 数十センチ つもっている
半径 2000キロメートルに 火山灰は降っている
つまり 朝鮮半島 全域にも 降っている
九州は こののち 数千年間 動物がすめない
地域に なっていた 西日本もそうである
おそらく 朝鮮半島も そうであったに 違いない
だから 遺跡がない 人がいなかったのである
15000年まえ 九州地域で 栗栽培をしていた
集落があった
それが 突然 消えてしまう この火山の
せいである
九州 西日本 朝鮮半島は 人が住める状態には
なかった
摂理的に 考えると 一新したのである
徐々に 東日本から 時とともに人が
西に 移ってきた
数千年の間に 西日本 および半島は 住めるようになっていった
縄文人であるが それをした
それが 海を渡り 半島にすんだと 思われる
縄文日本人が 半島に定着したのち
北方異民族が 侵入してきた
彼らの支配は 男性を 一切残さない
日本人を母に 北方人を 父に
新たなる 民族を 作った
異民族の支配が 男性を残さないのは 説明されている
それが 朝鮮民族である
ちなみに
鹿児島湾は この噴火のおかげで
希少金属の 宝庫になっている
ために 将来 鹿児島は 大いに繁栄するだろう
この出来事は 人類に大きな試練であったが
新しい 民族を 生み出す 摂理であった
気がする