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日本は 中国の内戦に 巻き込まれてはならない

2019-08-13 21:00:22 | 日記

中国は 2019年 10月に 崩壊するかもしれない

年月には 5%のずれが出るとしても

崩壊するのは 間違いない

基本 7つの軍区であるが 今は5つの軍区になっている

5つから7つに 分裂するのは 間違いない

 

そのとき いずれかの軍区から 必ず

応援要請が 日本に来る

日本人は人が いいから 助けようとする人も出てくる

 

しかし 片方の軍区を 応援すると その軍区に

敵対する 軍区に 敵とみなされる

絶対 応援しては ならない

かつての 関東軍の 二の舞を演じてはならない

日米同盟を 軸に どんと構えていればよい

歴史は いつも 朝鮮半島が 日本を

巻き込んできた 日清戦争 日露戦争も しかりである

朝鮮半島とも 距離を とらないといけない

いまや 力は 日本は 朝鮮半島よりも 中国よりも

強い 彼ら中国 朝鮮 は 自立しなければ ならない

日本は アメリカと 強い 中立を 保つとよい

日本は 世界を 相手に 交易を 通じ

繁栄していけばよい

より良い 製品を開発し より良い サービスを提供すれば

日本は 自然に 発展する

他国を 利用しようとしてはならない

他国の繁栄の為に 働くのである

 

 

 


アメリカ内戦の 目標

2019-08-13 03:52:51 | 日記

アメリカは トランプ大統領とともにある

この大統領は 歴史的 大統領である

どこまで さかのぼるかというと

 

 

エイブラハム リンカーンに さかのぼる

リンカーンは 南北戦争の 戦費調達の ため

政府通貨を 発行している

裏が グリーンで あったため グリーンバック

と 呼ばれる 今でも ドル紙幣は こう呼ばれる

私は 通貨発行が 実は 暗殺の原因ではないかと

思っている

もし 南北戦争以降 リンカーンが生きていたら

アメリカは 政府紙幣をもち 通貨発行権を

持っていただろう

のちの FRBの 存在は なかったのではないか

とにかく 彼は いなくなった

 

王様は 今後アメリカは 内戦の可能性に

言及される

南北戦争の 再来である

これは リンカーンの勝利を 獲得し

さらに 生き延びて 通貨発行権を

政府は FRBから 取り戻さないといけない

それが 内戦である 南北戦争に次ぐ 第二内戦の

まずは 目標である

この内戦は 選挙で済めば それに越したことではない

そして その向こうに 天一国憲法がある