歌いつつ歩まん という
讃美歌が ある
私の心に ピッタリ 寄り添ってくださって
何度も 何度も 聞いたものであります
主にすがる我に 悩みはなし
十字架の みもとに 荷を おろせば
歌いつつ 歩まん ハレルヤ ハレルヤ
歌いつつ 歩まん この世の 旅路を
この歌を 聞くと 神様に包まれて
涙と ともに 酔いしれるのです
歌いつつ歩まん という
讃美歌が ある
私の心に ピッタリ 寄り添ってくださって
何度も 何度も 聞いたものであります
主にすがる我に 悩みはなし
十字架の みもとに 荷を おろせば
歌いつつ 歩まん ハレルヤ ハレルヤ
歌いつつ 歩まん この世の 旅路を
この歌を 聞くと 神様に包まれて
涙と ともに 酔いしれるのです
お父様の み言葉に
先生は いつも蕩減を
考えていた というのがある
子は 父のように 生きるとするならば
子もまた 蕩減の中 生きるのであろう
父を 慕えば その生き方も 慕う
父が 蕩減の中 生きておられたならば
子もまた 蕩減の中 生きていく
蕩減の痛みの中 父の痛みを
少しでも 知るべく 生きようとする
これが 自然の 親子ではないか
だから 自然に 朝 昼 夜
お食事を いただくならば 蕩減も
同じ様に いただくのである
今回は 世界情勢とともに
新しい キリスト教 サンクチュアリ教会を
宣伝 してきました
考えれば 考えるほど 恵みしかない
教会です
心も 神様に癒され 救われ
体も 聖霊の役事で 癒されています
だから こういいます
とにかく 恵みを受けに 来てください
お金もいりません 嘘もありません
無条件に 恵みを受けてください
神様が されます
再臨の キリストが されます
間違いなく 救われます
こぞって来てください
この 路傍演説には 一つ
課題が あります
鉄の杖の 問題です
次回には 語るつもりです
どう語れば良いのでしょう
国家という 存在を否定しなければ
なりません
武器を市民から 奪い
税金を 市民から 奪っています
考え中です
しかし 次回は 必ず語ります
我々の 青春時代は 大変な時代でありました
親泣かせ 原理運動と言われ
誰一人 親族に理解されずにいました
そのうえ 教会に来ては 伝道路程
経済路程に 走りまわされ
祈祷室で涙の 祈りをささげたものであります
それを 康お母さまが 聞かれた
孤独な 青年の 祈りでありました
苦しいからと 反対される家に帰ることもできず
前にも行けず 後ろにも行けない
そんな青春時代でありました
こんな中 私も幾人も 7日修練会に送りました
しかし 多くは 離れていきました
あまりに 過酷な 路程についていけなかった
お父様が 素晴らしいのは わかるが
ついていけない 変なシックも 大勢いる
どこが 天国か
わからなくなる
そもそも 信仰が 何か知る人が いなかった
悲惨な 時代を 過ぎてきました
そして 今の時代が 来ました
100万人の皆さま
このブログ を見たら 連絡ください
過ぎた青春は 無駄ではありませんでした
お父様が 振り返って くださっています
もう 路程は 終わりました
ただ 祝福を 受けてください
この 花束を 受けてください
受けるだけのために 来てください
幸せにだけ なってください
現代韓国は 漢字が読めない
すべてを ハングルにしてしまう
そうすると 音が同じものは 区別がつかない
古い書物は すべて 漢字で書かれている
漢字は 表意文字である
それを ハングルにするとき 音が同じだと
訳が 分からなくなる
韓国人が 歴史に疎いのは
そのせいであるかもしれない
昔の勉強をするのが 困難な国である
漢字を復活するべきである