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3月に入ってやっと1冊目とは…
暁蘭之介シリーズ 中編集 ですね。
笹沢佐保
あの「木枯らし紋次郎」が一世を風靡したころ。
時代小説の注文が殺到していた頃の作品です。
大学時代「木枯らし紋次郎・シリーズ」に触れ
当時、2冊単行本になっていましたが
連載していた「小説現代」を毎月購入し
新作を待つ日々でした。
当然、他の「地獄の辰捕り物控」
「流れ星・日暮妖之介」「半身のお紺」
「お庭番」「八週廻り」などなど
手当たり次第に、笹沢佐保の時代物を
読んでいました。
ですので、初めての作品ですが
なにか懐かしさを感じます。
と、そんなことで読書録を見てみると
その時代
「死刑執行人シリーズ」
「ウルガイ・シリーズ」
「007シリーズ」
「野蛮人コナン・シリーズ」
「ターザン・シリーズ」
「ペリーローダン・シリーズ」
「スタートレック・シリーズ」などなど
とんでもなく読み飛ばしていました。
読んでいるものは、今もあまり変わりませんが…
暁蘭之介シリーズ 中編集 ですね。
笹沢佐保
あの「木枯らし紋次郎」が一世を風靡したころ。
時代小説の注文が殺到していた頃の作品です。
大学時代「木枯らし紋次郎・シリーズ」に触れ
当時、2冊単行本になっていましたが
連載していた「小説現代」を毎月購入し
新作を待つ日々でした。
当然、他の「地獄の辰捕り物控」
「流れ星・日暮妖之介」「半身のお紺」
「お庭番」「八週廻り」などなど
手当たり次第に、笹沢佐保の時代物を
読んでいました。
ですので、初めての作品ですが
なにか懐かしさを感じます。
と、そんなことで読書録を見てみると
その時代
「死刑執行人シリーズ」
「ウルガイ・シリーズ」
「007シリーズ」
「野蛮人コナン・シリーズ」
「ターザン・シリーズ」
「ペリーローダン・シリーズ」
「スタートレック・シリーズ」などなど
とんでもなく読み飛ばしていました。
読んでいるものは、今もあまり変わりませんが…
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