手書きの年賀状

2017-12-21 19:41:09 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

い間 ワープロから パソコンに至るまで 年賀状は すべて機械の

お世話になっていた。

然し今年は おもった。此れが最後の 年賀状になるかもしれない。

久しぶりに 手書きの年賀状を作成した。

手書きということになると それなりに時間も費やすすだろう。そう思って

11月の末から ぼつぼつ年賀状書きに入った。書きつけないものだから ひどく面倒だ。

同じあいさつぶんにするのも 白々しい。

独り独りの顔や 時雨沢思い浮かべながら 書くわけであるから、一日に4枚ぐらいしか

書けない。

 

それでも12月の中旬までかかった。やっと昨日ポストに入れてほっとした。

キット他紙の年賀状見た人は思うだろう。

「おいおい ソロソロと自分の行き先が見えてきたらしいぞ。」と

娘が近くにいる。餅をついて 持ってきた。

のどに 詰まらせないように 気を付けてよ。みっともないから。

なんという言い草だ。口の利き方もわからんのか。 この親不幸目が。

 


国家の骨組みを作り直せ。

2017-12-21 19:08:15 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

日替わりのように阿部友の悪だくみがネットで国民にしらされる

もう 犯罪者 と言われても仕方ない くらいだ。

でも、新聞も書かねば テレビも知らせない。

寿司をたらふく 食べさせてもらった、ただそれだけのことで 魂まで売るか。

それほどさもしい日常を 送っているのだろうか。

権力が長く一人占めにされると 腐敗する。

其れと同様に ドンナニ目さきを代えても 結果の出せない施策を 手変え 支奈返しても

身を結ぶことはない。

最大の悪い政策は 都市化政策の 行き過ぎであると思う。

何時だったか 。フランスの大統領が言っていたね。東京ほど ごちゃ ご茶した

首都はないと。

60年ほど前に、卒業生を東京に引率してきた。ほんとに すさましい 破壊の原野に

立った。上野のお山から 銀座が 見透かさる。銀座は馬車が通っていたころだ。

こうして集団列車で東京に運ばれてきた 痴ほうの若者たちによって 瞬く間に世界の

東京になっていった。

しかし、東京は現在でも地方に対して お礼のひとつも言わない。だけでなく

文化の中心などと抜かしている。東京はもう発展をやめて ちほうに政策の中心を

移すべきである。というと 政府はいう。「だから地方創生」という政策もうっているだろう。」

ちがうよ。「都市化政策を地方に延ばすだけの糊塗じゃない。

リニヤだって 都市へのプレゼンスに過ぎないではないか。

地方が一番欲しいのは 企業を地方に分散することだ。

毎日新聞も 朝新聞も 大阪に本社を移すことだ。金も 人も 物も地方に渡すことだ。

政府は保身的なことやめて、真剣に日本の未来を考えてほしい。


ねんまつ掃除 年末ものぐさ太郎まず塊より始めよ。

2017-12-21 09:02:12 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

歳末大掃除

もう、どうしようもない。ボンも正月もあるものかい。おれたちには

おれたちた流の年の瀬を過ごすしかないじゃないか。

そう思って 今年から何にもしないことに決めた

親父 90歳 脊椎間狭窄症 動きも取れない状態で ほとんど寝たっきりだ。

あ袋は88歳 腎盂炎・高血圧・狭心症・もう妄想に陥っている。

二人とも 沈没寸前だ。年金は年々引き下げられていく。介護制度というのがある。

これとても 認知症が障碍者でないと得点がない。ひたすら 介護保険料を払い続けるだけだ。

来年から 又医療費窓口負担が増えるらしい。

介護保険料も増えるだろう。

葬式費用もNHKが小さな葬式というのを創案した。お墓はない。

葉かなんかいらないと思う。わしは海軍軍人だった。戦死しても遺体は

海中に水葬されるから元々墓は無くても、早期になるものでもない。

親鸞聖人ですら「わしが死んだら遺体は加茂川にですてて、魚のえさに

してくれ。」と言われたそうだから気にしない。

正月なんか何も期待していない。阿保らしく紅白歌合戦見る暇があったら

ゆっくり休もう。元旦の朝を迎えたら 無事に今朝が来たと喜ぼう。

北朝鮮の原爆で眠っている間に吹っ飛んでいたとしても不思議じゃない

そんなときだから。ことさらにアメリカ期待しすぎよ。

あしたは明日の風が吹くよ。


国家のあるべき姿を明確に示すことが必要である。

2017-12-21 08:20:21 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

        EUはポーランドに対して 制裁を可決した。

ポーランドがこの度 司法制度の改正。メディヤに対する政府の干渉をみとめるように

回生したことについて EU検証に違反しているというのである。

EUの憲章によれば 民主主義と人権や法治国であることを基本的に加入国の価値観として

うたっているからである。

トランプがアメリカ大統領に選出されてから アメリカ第一主義に方針を変え 瀬かの秩序に

挑戦している。しかし、その為に世界にトランプ主義がはびこることにEUは反対しているさなか

でもある。このことは日本の現状がまさにポーランドと同じ方向に動いている。

日本でもすでに行政の長たる総理が立法の長宣言をしてから 三権分立がどうもおかしくなってき

マスコミに対する官邸の締め付けが厳しくなった。公共放送のNHKの放送にしても 中性 公平

番組からかなり横道にそれている。司法も官邸の意向を忖度した判決が増えてきた。特に憲法

裁判を担当する最高裁判所の判決がおかしくなってきている。

そんな中でEUが毅然として国家像を示したことは称賛に値する。速かれ遅かれ

トランブアメリカも阿部日本も政治の歪み 行政の歪みを指摘される日が来ることは必須である。

エルサレムの問題 アメリカは大きな荷物をせおった。