国家的見地から

2014-10-09 10:50:20 | 日記

国会とは誰のために その役割を持っているのでしょう。

政府答弁と質問との 変な日本語を先ずやめなければ成らないと思う。

質問に対しては 政府は確信をもって答弁しなければならない。

集団的自衛権ができた。之からどんなところが 変わっていくのか。

「只今 政府部内で真摯に検討中。」

でも、今夜アメリカ軍との詰めの協議があるんでしょう。真摯に検討中は

ないしよう。

「はい、只今政府において検討中です。」・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

日をあらためて先の問題再質問

「其の件は秘密保護法に抵触しますので答弁を控えさせていただきます。

などと成ったら 日本民主主義どうなるの。

片山議員 さすがベテラン。理と経験を通しての議会運絵に触れ政府に説明するも

「馬耳東風」二世のお坊ちゃま方 目を覚ませ。右だの左だの言ってる場合じゃないだろう。


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