20016・10・12(水)
人生も後半の後半で
旅の楽しさと辛さを味わって4年になります。
自分は海外旅行なんて思ってもみなかった。
もともと乗り物に弱く不安先行で安全地帯の国内しか経験できなかった。
そんな私を息子夫婦がグアムに連れてってくれた。
あの海と海岸線とヤシの実の感動が忘れられなくて
2013年から年に2回ずつ海外に出るようになった。
病みつきになったって訳です。
そんな4年目の今年はオーストラリアに行ってきました。
エアーズロックをこの目で見てみたい。
やっぱり世界のエアーズロックです。
広い台地に高さ348m、周囲10・6kmの雄大な1枚岩が誇らしげに・・・
世界遺産の貫録です。
土地の権利がアボリジニのアナング族に1985年返還されたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/00/520b873db652c5a12f0fe4f86de3eace.jpg)
岩に刻まれた壁画です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/95/9547ce20f4f56ac0a0d25b9d6dcf7f2c.jpg)
崩れそうな所もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/89/74b44f1fd1e31672edc23ad833d288ea.jpg)
エアーズロックの周囲を散策しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a5/75e246157db39ee343521224d01389c0.jpg)
風穴によって大分穴が大きい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b5/52f3eb071817a944c553682170cb6575.jpg)
いつまでも変わらぬ姿を維持するのは難しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fb/837a8c1dcd18d50ba96c99d961cb0152.jpg)
エアーズロック側からみた大地に生えてる草花や風景の様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/7b/b0a92459b4679f555e63a1236d5f57d0.jpg)
大分大きくそりあがってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9d/6508cb1eb4ccd78f68f7fe7403e4f575.jpg)
ここもまた少しずつ変化してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/95/b544b168e5b5724e053632a0a45b3d46.jpg)
柵がありました。遊歩道のところもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/bb/2e9089fb39e7ba188253f6026e045a4f.jpg)
真っ青な空と赤褐色のエアーズロック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/11/c864849340ff73d522f4c77e2ac0c854.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d9/04514574a68615ae2c61b4f1f56488d7.jpg)
バスが沢山きてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/fc/5a6fc40f750bd09ba162d0d022f027de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d8/3e38dc889eaf55b58b961fb60c278f7d.jpg)
一枚岩とはいっても、風や人の立ち入りで変化してる岩です。
登山は
伝統的所有者であるアボリジニのアナング族は
文化的理由でウルルの登山を勧めていないとのことです。
私たちは
風が強いということで登れませんでした。
人生も後半の後半で
旅の楽しさと辛さを味わって4年になります。
自分は海外旅行なんて思ってもみなかった。
もともと乗り物に弱く不安先行で安全地帯の国内しか経験できなかった。
そんな私を息子夫婦がグアムに連れてってくれた。
あの海と海岸線とヤシの実の感動が忘れられなくて
2013年から年に2回ずつ海外に出るようになった。
病みつきになったって訳です。
そんな4年目の今年はオーストラリアに行ってきました。
エアーズロックをこの目で見てみたい。
やっぱり世界のエアーズロックです。
広い台地に高さ348m、周囲10・6kmの雄大な1枚岩が誇らしげに・・・
世界遺産の貫録です。
土地の権利がアボリジニのアナング族に1985年返還されたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/00/520b873db652c5a12f0fe4f86de3eace.jpg)
岩に刻まれた壁画です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/95/9547ce20f4f56ac0a0d25b9d6dcf7f2c.jpg)
崩れそうな所もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/89/74b44f1fd1e31672edc23ad833d288ea.jpg)
エアーズロックの周囲を散策しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a5/75e246157db39ee343521224d01389c0.jpg)
風穴によって大分穴が大きい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b5/52f3eb071817a944c553682170cb6575.jpg)
いつまでも変わらぬ姿を維持するのは難しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fb/837a8c1dcd18d50ba96c99d961cb0152.jpg)
エアーズロック側からみた大地に生えてる草花や風景の様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/7b/b0a92459b4679f555e63a1236d5f57d0.jpg)
大分大きくそりあがってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9d/6508cb1eb4ccd78f68f7fe7403e4f575.jpg)
ここもまた少しずつ変化してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/95/b544b168e5b5724e053632a0a45b3d46.jpg)
柵がありました。遊歩道のところもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/bb/2e9089fb39e7ba188253f6026e045a4f.jpg)
真っ青な空と赤褐色のエアーズロック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/11/c864849340ff73d522f4c77e2ac0c854.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d9/04514574a68615ae2c61b4f1f56488d7.jpg)
バスが沢山きてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/fc/5a6fc40f750bd09ba162d0d022f027de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d8/3e38dc889eaf55b58b961fb60c278f7d.jpg)
一枚岩とはいっても、風や人の立ち入りで変化してる岩です。
登山は
伝統的所有者であるアボリジニのアナング族は
文化的理由でウルルの登山を勧めていないとのことです。
私たちは
風が強いということで登れませんでした。