くつろぎの道東の旅

２月２６日から　２泊３日で　
くつろぎの道東の旅ツアーに　連れ合いと共に　行って来ました
２６日は　朝から雨模様
路面は　つるつる　送ってくれる者も　いなく
タクシーを　呼ぶのも　はばかれる距離
ボストンバックを持ち、傘を差し　おっかなびっくり　の歩行
集合場所には　汗びっしょりで　到着
この先が　思いやられると　想いしき



幻想的な　景観の　層雲峡を過ぎるころには
太陽が　さんさんと　見事な　晴れ模様
三国峠から見る　山々の　見事な事(本日の写真は　全て車窓からです）



これから　下って行く橋です



渡って　来た橋



糠平湖　湖面が　凍っています



春の陽気の　景観　



昼食を　取ったところは　松山千春さんの　友人の店との事
ふさふさから　スキンヘッドまで　写真が　ありました



まだまだ　素敵な　景観が　眺めれましたが
何しろ　この日は　目的地までまっしぐら
実は　今回の旅は　私たちは　食べる事が　目的です
なのに　なのにです
皆さん　行いが　良いのか　いえいえ　添乗員さんがの　行いが良いのでしょう
快晴です　走るバスからの　景色が　本当に素晴らしく
この私　カメラを　離せませんでした
しかし　やはり車は　動いています　座る場所も決まってます
残念な事も　いっぱいですが　頑張りました
この続きは　次回に
　

雪模様と 今夜のお月さま

春の日差しが　感じられた今日
午後から　久しぶりの　友人が　訪ねて　来てくれると　云うので
どこにも　出かけず　待つ　
窓から　見えた　雪が作った　模様が　
何とも　楽しい


　
カメラを　持ち　家中を　ひとまわり

　　

　　


　雪と太陽が　描く　模様が　
何にも　考えずに　いたら　通り過ぎていく　景色
家の中にいて　こんなにも
楽しい　被写体が　あるのですねー　嬉しい限りです
　

友人を　自宅まで　送り届けた帰り路
綺麗に　お月さまが　見え
我が家へ戻り　シャッターを

手作り 帽子&マフラー

苦手な　棒編の勉強にと　とっても複雑な
アラン模様の　マフラーに取り組みました
初めは　何がなんだが　わからず
編んでは　ほどき　編んでは　ほどきの連続
嫌気がさし　もう諦め　どうでも良いと　思った頃に
どうにか　軌道に乗り　編めるように　なりました
多少間違いは　あるものの　どうにか　出来上がる
と　思っていたところ　生糸が　足りなーい　
買い求めるにも　この時期　ないのでーす
どうしょう　と思いつつ　短く　仕上げ　
でも　でも　首には　巻けなーい
　取り合えず　ごらん下さい
我が力作　ほどきたくないよー




帽子は　月末に　行く旅行にと　
これまた　気に入った毛糸が　なくお取り寄せ
ゲージを図って　頂き作ったのですが
模様の　目数が　間違って　三分の一編み解く
気も滅入りましたが　出来上がりは　とっても　素敵に
仲間たちにも　ほめて頂きました
今度は　毛糸が　余り　その内に　小さな　マフラーに


　

グラスアートに挑戦

先日　以前勤めていた　施設開放に　出席し
グラスアートなる物に　挑戦
一見ステンドグラスかと　思いしき　やって見る事に
ん～　これって　プラスチック？
こんなに　簡単なの・・・
２時間位で　テッシュケース出来上がり
先生　ほめ上手　



次回は　お雛様の　大判を知人宅で　作成するという事で
本日　参加　作って来ました
やはり２回目で　スイスイ　上手くいきました
家に　あった額縁に入れたため　写真写りは　余り良くないのが・・・・



このグラスアート　地板は　何でも良いそうで
木、紙、ガラス、プラスチック全て　ＯＫ
お値段も　ほどほど
ステンドグラス並みに　楽しめるとか

層雲峡氷爆まつり

一昨日から　一泊で　友人と三人で　層雲峡温泉に
もう長年続いて　いる　年中行事
旭川から　無料バスが出ているが
この日は　今までにない混みよう　満席　その日は　祭日だから？
ワイワイ　ガヤガヤで　一時間半の　道のりも　あっという間
お泊まりは　朝陽亭
ホテルに着くなり　　シャッターを
翌日の早朝(雪）と　ホテルを出る時（吹雪）の　光景



夕食は　バイキング　やはり　食べ過ぎ　腹ごなしに
寒いから　行きたくないと言う　友人たちを　誘い
氷爆まつりに　シャトルバスが　出ている









この日は　思ったより　温かく　ゆっくりと　
美しく　神秘的な光景を　堪能出来ました

ここのホテルの浴場からの　まつりの景観が　一番と
前日の冬まつりのガイドさんの　案内があり
やはりみなければ　
女性は　７階の浴場　素晴らしー
ん、ん　８時半から　花火　みんな　窓辺に　
外からは　見えないのだろうなー　
ここから　離れたら　良い場所が　無くなる？
みんな　動かない　ゆでダコに　なるよー
始まりました　目の前に　ドカーン　おー　歓声が
星が　降り注ぐ様に　散って行く　初めての経験　感激
足が　足が　本当に　ゆでダコ　　なく　よかった

次の日は　吹雪（バスが出ないと良いなー　２，３日）のつぶやき
どなたも　考える事は同じ～

　　

時間どうりのの出発
上川を出る頃には　太陽が　





車窓からですが　どうしてこのような　色に成るのでしょうか？

旭川冬まつり

毎日毎日　雪が降り
家に　閉じこもりの　日々も　３日目になると
ウズウズ　友人に　電話
取り合えず　友人宅に　向かう
青空が　広がり　快晴
たまーには　歩こうと　冬まつり会場に
寒くてはと　沢山着こんで　来たが　思ったより暖かい
冬まつり　何年ぶりでしょう
なんだか　数年前と　随分　様子が　違う
平日のせいでしょうか　それとも　不況のせい



旭橋に　常盤公園の木々





沢山のだるまさんが　いろんな表情で　首には　絵馬　



大雪像　「登龍門」


　
「旭橋の滑り台」
小さな　可愛い子供たちが　いっぱい

往復　見学で　１時間半弱　足が弱りました
少しだるいです
春にかけて　鍛えなければ　～～

ー花神楽 森の雪あかりー

昨日　行って来ました　
森の雪あかりに
無理だと　思っていた　この行事
連れ合いの　用事も　思ったより早く　終わり
突然の　御誘いの　お言葉　嬉しく　出かけました
夜７時半過ぎの出発
行く道は　帰る車で　数珠つなぎ　
大勢の　人でにぎわって　いたのが　分る

　駐車場は　程よく空き　ラッキー
　雪が　少し降り続いて　いたためか　
　かなり薄暗い　これで　上手く写真が　撮れるか心配
　手元の　カメラの表示も
　まるで見えないよー
　「失敗すれば　来年が　あるさ」
　の言葉に　励まされ　シャッターを
　遠方からの　アングルをと
　思っていたものの
　余り良く　写せず残念
　
　　　　　　　　取り合えず　今年は　勉強こんな写真で　御勘弁

芦別温泉スターライトホテルへ

昨日から　一泊で　スターライトホテルへ　
ここは　料理が　美味しいと　評判のホテル
何度か　行きましたが　何時も　美味しく　
今回も　期待を　胸に
女性たちだけの　グループ　ワイワイガヤガヤ
出かけて　参りました
ホテルからの　景色の　素晴らしさ　着くなり　シャッターを





和洋中三大創作会席

ひとくちアミューズ　三種盛り合わせ
ライスパスタ、小海老のタルタル
お刺身五点盛り　あしらい一式


　
サーモンとカニと
道内産マッシュルームのクリームグラタン
エビチリソースロワイヤル仕立て
パイに包まれた豆腐と白身魚のムース仕立て
鯖西京焼き



お口直し



フランス産ホロホロ鶏のロティ根野菜㮍彩彩と共に



湯葉あんかけ御飯　
小吸椀　香の物



べつばら



全て綺麗に　食させて　頂きました
立ち上がるのに　苦労
お風呂で　図った　体重計　案の定

翌朝は　また素晴らしい　雪景色

節分の今日

またしても　雪降りの日　今日は　節分
朝から　恵方巻きを　かぶりつく　テレビ番組あり
何時の頃か　豆まきより　こちらのほうが　
商魂たくましく　中心になりつつある
海苔巻き　どころか　ロールケーキなども
私が　子供の頃は　聞いた事も無かったのに
これは　大阪が　発症の地で　花柳界の　お遊びが　始まりだそうです
(本日のテレビの　聞きかじりです）
今年は西南西を　向いて食べると福を　呼び込むらしい
我が家も　恵方巻きを　作って見ました
何時も作っている　巻き寿司です(1本は無理なので半分に）



いわしも食べました　臭いで　鬼を寄せ付けないとの事
（我が家は　いわしを　食べ用が　豆で外に追いやろうが　しつこく住み着いている
と　連れ合いが　おっしゃる）
はいはい　福か　鬼か　分らぬ顔に　なりました



本日は　シルバーデーで　花神楽温泉に
今月６，７日　森の雪あかりの　イベントがあるとの事で
雪の降りしきる中　準備の　真最中



ここに　火が灯ると　素晴らしいでしょうねー(残念ながら　用事があり　行けそうににありません）

吹雪始めた　花神楽温泉周辺に　シャッターを





少し遊んでみました

セピア色



白黒逆転

手作りマフラー

今日も　雪かきで始まりました
良く　まー降ります事
湿りけが　多く　少し重かったですねー（時間が　遅かったせいかな？）
これからは　こんな雪が　多くなるのでしょう

日中は　太陽も出　温かく　
雲が　ぽっかりと　気持ちのいい　青空




前回の　続きの　マフラーが　出来上がりました
白の帽子は　毛糸の太さを　間違って　買ってしまった為
編んでみました　
本当は　自分用にと　思い
先生にも　相談しながらの　製作でしたが　小さすぎました
孫の　来年用の　プレゼントする事に