美瑛の紅葉

東北から帰った　土曜日の日　
北海道の　紅葉はどうなっているか
パークを　兼ね　美瑛に行って見る。
ん・ん・ん・まだ早い　



ピルケのパーク場は　いつも　とっても素晴らしい
でも　ここも　まだ早い　後10日間らいかな?

東北の旅 （八幡平）

この旅行　最後の日　5時に起き　八幡平を　早朝ドライブ

岩手山の下が　雲に覆われ　美しい



紅葉も始まり





涼風の滝（小さな小さな）



温泉が音を発てて湧き出ている（１００度以上ある）　太古の息吹



松川地熱発電所（世界で4番目の地熱発電所）



使われてない橋（網張とつなぐはずだったらしいが　ここからは道がない）
バックには　岩手山


以上もって　旅の終わり　
Ｔさんご夫妻　息子さん　何から何まで　大変お世話なりました。
お陰さまで　楽しい旅を　終える事が出来ました。
有難うございます。

東北の旅 （盛岡～秋田）

この日泊まったのは　岩手県八幡平市の　連れ合いの　学生時代の友人宅
聞いたことは　あったが　ホーントウに　山奥
朝食は　ここは　8時と聞いていたが　やはり　早々と眼ざめ　多少の雨の中　散歩に　出かける。
前日　連れてこられた時は　居眠りしてたのと　暗くまるで分らなかったのですが
周りは　木だけ　
でも家の前には　素敵な　池が　ありました。（五葉沼）
一度　新聞に　載った事があり　それは　それは大変だったそうです。
友人宅は　喫茶店もやっているが　駐車場は車で満杯になるが　
客は　入れない状態　だったとか　




この日からの観光は　友人の車を　お借りするが　カーナビがない。
この私が　ナビゲーター　喧嘩にならぬ事を祈る。

焼走り溶岩流(300年近く？前に噴出しているが植物が生えぬ）



田沢湖（雨の為か　人出がない―今回の旅で初めて）



角館ーみちのくの小京都
武家屋敷が連なる町を散策（しだれ桜の木が　多く桜の時期は　素敵だろうな～）
人が　多く上手く撮れないよー



昼食は　ここで　質素に



抱返り渓谷（片道1キロ以上の道のりが少々きついが　青い渓流が美しい）



回顧の滝（抱返り渓谷の奥には　この美しい滝　疲れも飛ぶ）



これで　この日の日程は　終わり　また友人宅へ
地図を頼りに　明るい内にと帰るが　やはり迷ってしまった。
登山道と　普通の道路が　あるとは　登山道だと直ぐなのに。
1時間ほど遠回り　友人の携帯で道案内　要約到着　本当にお世話になりました。

東北の旅 (釜石～遠野～宮古～盛岡）

釜石の旅館の朝　波の音に起こされ　外を覗いてみると　朝日が！！
食事の前に　周りを　潮風に　あたりながら　散策　
天気も良く　今日も元気　
旅の道のりを　またまた早朝から　走り出す。



この日最初の目的地は　懐かしい日本の風景があると云う　遠野へ
国道を通って行くのだが　くねくね　北海道では　農道と云うかな？

まずは　たかむろ水光園



かっぱ渕



伝承園



福泉寺



ここから　宮古を目指すと2時間はかかると言われ　道の駅にて　軽食を用意
早々と後にする。
次なる目的は　宮古から陸中海岸沿い見学　だが　時間的に難しかもと云う事で
釜石に戻ることに　又くねくね


四十八坂展望台



海岸沿いの絶景を眺め　宮古に到着まだ時間があると周り道に変更　

　浄土ヶ浜
極楽浄土の様な美しさと云われているが　ホント
でもでも　それを見るには　自家用車では　約1キロ歩くのだー



またまた　ここでこんなにかかるとは　でも覚悟

龍泉洞へ
　
ここも入館するのに　数十分待ちあああ



ここから　一路友人の待つ　盛岡へ
落ち合う場所には　友人なかなか現れず　どうしたかと思いや　渋滞にハマってしまったとの事。こんなことやはり　初めてとの事。
夕食にと　わんこそばに　ご招待して下さる。
そこには　奥様と息子様が　順番を取って待ってて下さるが　混んでて　数十時分も待つ。
われら夫婦は初めての　体験
女性の平均は４５杯　との事で私も　頑張っては見たが4２杯でギブアップ
混んでいない時は　暇なし入れてくれるので　もっともっと食べれるそうな。
でも　とっても美味しいおそば。御馳走様でした。



この日は　友人宅泊り　　

東北の旅 （松島～釜石）

松島で過ごした早朝　朝食前のドライブ
松島湾を　奥松島へ
ちょっと　変わった　岩を発見



朝食後は　速出発
まずは　瑞巌寺へ　松尾芭蕉の「奥の細道」にでる細道



観光船に乗り湾めぐり
沢山の島があるが　名前は覚えれず。
シャッターも人が多く　なかなか　難しい
取り合えず　仁王島



昼間の五大堂



観光船から見ても　国道はもう混み合っている　今日の道のりは180キロ強
早々と松島を後にする。
途中少しの渋滞は　あったものの　順調に進み　
ここで　横道にそれ　海岸沿いにと　石巻に向かう
しかし　あまかった。
石巻からは　渋滞にはまった。動かない。このような経験は初めて。
これではと　元の道に戻る。2時間のロス。
これからは　真面目にカーナビにしたがい　気仙沼へ

畳岩と潮吹き岩へ（潮吹く瞬間を撮るのは　難しい　どうにか）





遅めの昼食は　途中道の駅で買った　アワビ弁当と（美味しい）
ここ気仙沼のふかひれラーメン（あまり）



碁石が浜（石は　なかった）



やっと着きました　釜石の旅館
美味しい料理　と思いや　何たる味（お刺身は美味しかった）　私のほうが？？



これで2日目も無事終了

東北旅行

このシルバーウイークに　4泊5日で　東北に行って来ました。
普段はせっかちな私たちなのに　いたってのんきに　計画たて　2週間ほど前
旅行社へ　
相手も　びっくり今頃と云う感じ　でもありました。
電車の旅　しかししかしである。
泊まる所がない　2泊は　始めから友人所と決めていたが！！
1泊は　取り合えず取ってはくれたがという感じ　
後は　ネットで　どうにか取りました。

19日　朝5時20分発でーす。単行本を厚いのを2冊用意いたしました。
函館で楽しいお弁当タイム。
私はツブ海鮮弁当ー味がしっかりしみ込みとっても美味しかった。
連れ合いのは　カニ弁当　んんんんと云う感じ



青森の田園風景　何故か北海道よりまだ　青々している。車窓から



4時頃　要約　仙台に　駅構内を散策　ありました　楽天イーグルス専門店



後は　レンターカーを借り　松島へ
ここから　渋滞が始まりました。
約1時間の所を　30分オーバー。
やっと来た　旅館はと云うと　やっぱりという感じ
食事は　混んでいるので　1時間ほどかかると
通り道　ライトアップされていた　五大堂を見学に



やっとあり付いた夕食は　おおおおー
見かけによらず　海の幸の　素材が　生きとても　美味しゅう御座いました。


1日目は　これにて

ー昨日夕方の空ー

雨上がりの夕刻　のほほんと窓の外を眺めると　夕日が沈みかけている。
先日の　失敗を　ものともせず　
シャッターを　押す。
出来栄えを　見ると　んんん　これは　○○現象。
不思議な・・・・




別室に　移ると　虹が　何枚も撮る内にだんだん色濃く





今年我が家で　植えたトマト　
赤ばかり　のはずが　何故か　黄色いトマトが　六本の内二本もある。
一番多くの収穫の日です。（笑わないで下さい）

ー朝焼けー

昨日の朝　仕事の為　早起き　
連れ合いも・・　が　叫ぶ　「外を見てみろ」
んー　めんどくさいー。と思いながら覗くと　綺麗な！！
先ずは　二階の窓から　シャッター　パチャパチャ
電線が　入るよー　と思い　
んー　パジャマでもいいか　外に出て・・・・
やっと　撮れました。

んんんんんん　悲しい事に　おちょこちょいのこの私
要らない写真を　消すのに　良いのまで　消してしまったよ～
でもでも　やぱり載せたい

田園風景

日曜日　朝からシトシト　雨降り　
廃品回収日なのに　するのかしらとイライラ
８：３０からと云うのに　なかなか声が　聞こえてこず　表に出ると　どのお宅も同じ行動。
９：００近くに　やっと声が　行動開始　沢山の新聞を運び出す。
あー　これで家の仲も　すっきり　

空模様　予報道理　晴れて来ました。
むずむず　やはり　家にいるのはと　出かける。
どこにしようかと　迷ったが　沼田町パーク場へ。


行く道　これは　さんご草かと　間違える風景ーなんだと思いますか？
ソバを　刈り取った後でーす。



帰り道は　日があたり　稲が黄金色。
稲穂も頭をたれ　もう時期　刈り取られるを待っている。



パーク場の公園にあった　花？（花林檎かと思ったら　割れて中からも）　

落葉きのこ さがし

先日　わずかな　きのこしか採れなかった為　土曜日朝から　何時も沢山採れる　剣淵方面に出かける。
しかし　ここもほとんどが　採られたあと
少ないきのこを　みんなで奪い合って　いるもよう。
本日の成果は　少しの落葉と　ほうていシメジです。
私と云えば　退屈しのぎに　毒きのこか何か　分らぬ物にもシャッターを押す。



その後は　またしても　パーク場を求めてドライブ
その途中に　見つけた　温根別ダム　
水位が下がっている為　きっと何時もは　水に潜っているであろう橋、ビルが見えている。鴨もいる。



ススキがとっても　素敵でした。



本日は　天気良く　空を眺めていると　こんな光景も（この頃は火星とか　金星も見えるとか）